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ブックマーク / www.javadrive.jp (5)

  • アクティビティのライフサイクル - Android入門 - JavaDrive

    Androidの画面からアプリケーションが起動されると最初のアクティビティが開始し画面に表示されます。同じアプリの別のアクティビティ(画面)が表示されれば最初のアクティビティは隠れますし、別のアプリが起動して違う画面が表示されることもあります。このように1つ1つのアクティビティは表示されたり隠れたりといったことを繰り返します。このようなアクティビティが開始されて、そして破棄されるまでをアクティビティのライフサイクルと呼んでいます。 下記の図はアクティビティのライフサイクルと、状態が変わる時に呼び出されるメソッドの一覧です。 一見すると複雑な図ですが、実際はそれほど難しいものではありません。順に解説していきます。 アプリを起動しアクティビティが表示 Androidのホーム画面からアプリのアイコンをクリックするとアプリが起動し、最初のアクティビティが画面上に表示されます。 この時、このアクティ

    アクティビティのライフサイクル - Android入門 - JavaDrive
  • Ajaxを使った非同期通信

    Ajax とは Asynchronous JavaScript + XML の略で、 Web サーバーとブラウザとの間で非同期通信を行う方法です。 Ajax の方法を利用することで、ページを切り替えることなくページの内容を書き換えることができるようになります。 JavaScript では Aax を用いた非同期通信には XMLHttpRequest オブジェクトを使用します。ここでは Ajax を使った非同期通信を行う方法について解説します。

    Ajaxを使った非同期通信
  • Android | アクティビティの追加

    プロジェクトを新規に作成する時、アクティビティに関するクラスを1つ作成することができますが、実際のアプリケーションでは複数のアクティビティを使用する場合がほとんどだと思います。ここでは作成済みのプロジェクトにアクティビティを追加する方法について解説します。 ※ アクティビティから別のアクティビティを開始するにはインテントと呼ばれる機能を使います。インテントについては「インテントを使った画面遷移」で解説します。 1.クラスファイルの追加 2.ソースコードの修正 3.AndroidManifest.xmlの修正 4.アプリケーション起動時に開始するアクティビティの指定 クラスファイルの追加 最初にクラスファイルを追加する方法を確認します。Eclipseのパッケージ・エクスプローラーでアクティビティを追加したいプロジェクトの「src」の中にある「パッケージ名(今回の場合はjp.javadrive

  • SQLite入門

    SQLite は、軽量で組み込み型のリレーショナルデータベース管理システムです。そのシンプルさと使いやすさから、モバイルアプリ、デスクトップアプリ、IoT デバイス、組み込みシステムなど、さまざまな環境で利用されています。 SQLite の最大の特徴はサーバーレスであることです。 MySQL や PostgreSQL などはサーバー型のデータベースですが、 SQLite は専用のサーバーを必要とせず、データベースを利用するアプリケーションと同じプロセス内でデータを操作できます。また SQLite はデータベース全体を 1 つのファイルで管理します。そのため、バックアップや別の環境への移行も、ファイルをコピーするだけで簡単に行えます。 SQLite は手軽に利用でき、モバイル環境を含む多くのプラットフォームで動作するため、アプリや組み込みシステムを含む、小規模なデータ管理で広く利用されていま

    SQLite入門
    zetfs
    zetfs 2012/07/06
  • Requireディレクティブ:アクセスの許可や拒否などのアクセス制限を行う(Apache2.4以降)

    Apache ではディレクトリやファイルに対してアクセス元の IP アドレスやホスト名を対象としたアクセス制限を行うことができます。記述の仕方が Apache 2.2 以前と Apache 2.4 以降で大きく変わっており、 Apache 2.4 以降では Require ディレクティブを使ってアクセスを許可するか拒否するかの設定を記述します。ここでは Require ディレクティブを使って Apache 2.4 以降の方式でアクセス制限を行う方法について解説します。 ※ Apache 2.4 の環境で Allow や Deny を使ったアクセス制限を記述する方法については「Apache2.4でOrder/Allow/Denyディレクティブを利用する」を参照されてください。

    Requireディレクティブ:アクセスの許可や拒否などのアクセス制限を行う(Apache2.4以降)
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