2014年12月13日のブックマーク (5件)

  • 【総選挙2014】クソ民主主義にバカの一票(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来

    選挙めんどくせー、と思ってるそこのアナタ。ボクも全く同感です! それもねー、しばらく選挙はないかなと思ってたらよりによってこの師走の忙しい時にねー。 だいたい政策で選べとか言われても、専門家でも意見の分かれる景気対策を素人のボクがわかるはずがない。外交だ防衛だって僕らはホントに選ぶのに十分な情報を持ってるだろうか? 「人物で選べ」と言われても候補者なんて誰一人会ったことも話したこともない。誰が信用できるかなんてわかるはずもない。 「選挙は民主主義の基」とか言われても、この国の民主主義ってどうなの? 民主主義って多様な意見を多様な批判で止揚、淘汰してより適切な考えを求めていく仕組みのはずなのに周りは相手を打ち負かす議論ばかり。選挙する前に議論の仕方の教育が必要なんじゃないか? とか思う。 今回は特に激辛と超甘しかないカレー屋で何えばいいの? って選挙だしなー、ホントに棄権もありかな? っ

    【総選挙2014】クソ民主主義にバカの一票(しりあがり寿)|ポリタス 「総選挙」から考える日本の未来
    zettaimuri
    zettaimuri 2014/12/13
    著名人ですら悩むのにバカな一般市民の僕にはどうにも出来ないんだ
  • FB、新ボタンを検討 「やだね!」じゃないみたい:朝日新聞デジタル

    米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEO(最高経営責任者)は、「いいね!(Like)」以外の意味が込められるボタンの設置を検討していることを明らかにした。 米カリフォルニア州メンロパークの社で11日に開かれた利用者との交流イベントで「やだね!(Dislike)」ボタンをつくらないのかと問われ、言及した。「肯定的な意味以外を込められるボタンは利用者からずっと求められてきた」と説明。「Dislike」の言葉は使わず、同情や驚きなど幅広い感情を表せるボタンを検討しているという。 ザッカーバーグ氏は「投稿に否定的な意思表示をしたり、単にいいか悪いかを投票したりするようなものにはしたくない」と話した。(サンフランシスコ=宮地ゆう)

    zettaimuri
    zettaimuri 2014/12/13
    「異議あり!」
  • 扉の外、足場なく転落死か 歌舞伎町のビル9階のトイレ:朝日新聞デジタル

    12日午前5時ごろ、新宿区歌舞伎町1丁目の9階建て雑居ビルの9階にある飲店の店員から、「人が落ちたようだ」と110番通報があった。敷地内の地面に女性客が倒れていて、まもなく死亡した。 新宿署によると、店のトイレの個室内に、屋外に直結するのに外側に足場がない扉がある。署は、女性が何らかの原因で転落したとみている。 死亡したのは世田谷区千歳台1丁目、アルバイト佐藤彩香さん(22)。佐藤さんは知人数人と来店し、12日午前4時半ごろ、トイレに立った。佐藤さんが戻ってこないため、店員が施錠された個室に入ると、個室内から屋外に直結する扉が開いていた。外側には階段などの足場はない構造になっている。扉の前には、出られないように約1メートルの高さに横棒が渡してあったという。 署は扉の管理状況について調べる。

  • 72歳の母親 寝たきりの息子を殺害か NHKニュース

    12日夜、東京・東大和市の住宅で、寝たきりの状態だった54歳の男性が首を絞められてまもなく死亡し、72歳の母親が逮捕されました。 母親は「介護に疲れた」と供述しているということで、警視庁で詳しいいきさつを調べています。 12日午後11時すぎ、東大和市向原の住宅で「息子を殺してしまった」と110番通報がありました。 警察官が駆けつけたところ、この住宅に住む無職の池田英明さん(54)が1階の寝室の布団の上で倒れていて、病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。 警視庁は、その場にいた母親の敬子容疑者(72)がスカーフで首を絞めたことを認めたため、殺人未遂の疑いでその場で逮捕しました。 警視庁によりますと、敬子容疑者は長男の英明さんと2人暮らしで、英明さんは3年前に病気で倒れてから体が不自由になり寝たきりの状態だったということです。 調べに対し、敬子容疑者は「介護に疲れてやってしまった」と供述

    72歳の母親 寝たきりの息子を殺害か NHKニュース
  • 路上生活者の“ふとんで年越し”に支援を NHKニュース

    ことしの年末年始は、役所の閉庁期間が例年より長く12月26日夕方から1月4日までとなります。 この期間中、行政の支援を受けるのが難しくなる路上生活者などをサポートしようと、都内の支援団体が連携して支援活動を行うことになりました。 医療相談窓口の設置や炊き出しに加えて、路上で体調を崩した人に休んでもらう部屋の提供などをする予定です。 この事業は「ふとんで年越しプロジェクト」と名付けられ、ホームレスへの支援活動などに取り組む都内の支援団体が連携して行います。 年末に役所が閉庁となったあとの今月27日から来年1月4日にかけて、池袋や渋谷、山谷地域の公園などで医師や看護師による医療相談の窓口を随時設けるほか、炊き出しなどを行います。 また、広く寄付を募って、集まった資金で都内のビジネスホテルの部屋を確保し、医療相談で体調を崩した人など、休む場所が必要と判断した人にシェルターとして無料で休んでもらう

    路上生活者の“ふとんで年越し”に支援を NHKニュース