2018年5月31日のブックマーク (5件)

  • 「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉

    ここ数年アフィリエイトサイト作成で個人が稼げる時代があった。 しかし、どうやらそれも終わりのようだ。 仮想通貨と同じで、バブルはそろそろはじけるだろう。 その理由を書く。 まず、自己紹介から入ろう。 私は副業として、個人でアフィリエイトサイトを複数運営している。 副業としては満足している、早く言えば、副業アフィリエイターだ。 それでも、稼げていた方だったのだが、ここ3年ほどの間に、アフィリエイト業界の規模は格段に大きくなり、私の稼ぎは鼻くそクラスになった。 稼いでいる奴らは頭が良かった。 ある商品で稼ぐノウハウがわかれば、あとは同じようなサイトを量産すれば儲かることに気づいたのだ。 そのサイトが年に10万円しか生み出さなくても、似たようなサイトを1000作れば1億円になることに気づいたのだ。 Aという化粧品のサイトを作ったら、同じような作りでBという化粧品のサイトを作ればいいだけなのだ。

    「個人がアフィリエイトで儲かる時代」の終焉
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/05/31
    金出して宣伝されると個人勝てないわなあと
  • 保育園にいるシンパパが怖い

    先日ムスコが通う保育園の0歳児クラスの懇談会があった。 保護者担任合わせて20名程の出席者の中に一人だけパパさんがいた。 このパパさん入園式も確か一人で来てたので変わってるなーと思っていた。 懇談会は座談会形式で皆子どもの成長の様子や育児の悩みなんかを話している中 順番が回ってきたパパさんが開口一番「半年前にとは死別した」と涙目で告白。 いやいや重い重い重い。家庭の事情なんて皆色々あるんだしこの場で言うこと?? 離婚したと思われるの嫌だったとか?自意識過剰でしょ… しかもその後ヘラヘラ笑顔で会話に入ってくんの。なんか怖い。 「色々教えてください」って言われても男親とは仲良くなんてできないし 今後保護者会のイベントなんかもある中で、良いパパアピールはしなくて良いから 保護者の集まりには正直出てきてほしくないなぁ とあの場にいた他のママさんも思っていたんじゃないかなぁ 以下追記 増田で取り繕

    保育園にいるシンパパが怖い
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/05/31
    な?男女平等とか無理だろ?
  • 学校の銃犯罪、元凶は「ポルノ」 米議員が主張

    ワシントン(CNN) 米テネシー州選出のダイアン・ブラック連邦下院議員(共和党)は31日までに、米国内の学校で多発する銃犯罪に触れ、家庭環境の悪化や暴力映画に加え、「ポルノ」の氾濫(はんらん)が根的な原因とする考えを示した。 米メディア「ハフィントン・ポスト」が入手した音声テープによると、地元の聖職者らとの会合で述べた。ただ、ポルノがどのように銃犯罪につながるかの詳細については触れなかった。 音声テープによると、同議員は家庭の絆(きずな)の崩壊や暴力描写の映画に続いてポルノに言及。「雑貨店に入れば棚の上にポルノがある」とし、「両親の監視なしに入手出来る」と指摘。 「この環境が(銃犯罪の)大きな要因と考える」と述べ、「精神的な疾患を抱えた多くの若年層がそういう場所に入り込んでいる」と続けた。 ブラック議員の報道担当者はCNNの取材に、議員の発言の文脈は極めて明白と主張した。 一方、銃規制を

    学校の銃犯罪、元凶は「ポルノ」 米議員が主張
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/05/31
    どこの国も一緒だなあ
  • 「バーフバリ」完全版パンフはオールカラー48P、シナリオやカラオケ歌詞も収録(コメントあり)

    「バーフバリ」完全版パンフはオールカラー48P、シナリオやカラオケ歌詞も収録 2018年5月30日 20:00 1112 16 映画ナタリー編集部 × 1112 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 434 491 187 シェア

    「バーフバリ」完全版パンフはオールカラー48P、シナリオやカラオケ歌詞も収録(コメントあり)
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/05/31
    買わないと
  • “殺害”されたはずのプーチン政権批判の記者 実は生きていた | NHKニュース

    ウクライナ当局が、「殺害された」と発表していたロシア人ジャーナリストが、発表の翌日、記者会見の場に姿を現し、ウクライナ側は、ロシアによる殺害計画を未然に防ぐために行ったもので、容疑者を拘束したと明らかにしました。これに対して、ウソの発表まで行ったウクライナ側の対応に批判の声も出ています。 ところが、ウクライナ保安庁のグリツァク長官が30日に開いた記者会見の場に、突然、バブチェンコ氏が姿を現し、生きていたことがわかりました。 グリツァク長官は、バブチェンコ氏への殺害計画があるという情報があったため、バブチェンコ氏の身を守り、容疑者を特定するためだったと明らかにしました。そのうえで、ロシアの治安機関から多額の報酬で雇われたとするウクライナ人の男を拘束したことを明らかにし、「ロシアによる仕業は明白だ」と非難しました。 また、バブチェンコ氏は、「命を守ってくれた」と謝意を述べました。 今回、ウクラ

    “殺害”されたはずのプーチン政権批判の記者 実は生きていた | NHKニュース
    zettaimuri
    zettaimuri 2018/05/31
    映画かな?