2019年6月15日のブックマーク (2件)

  • ローソン店主ら「生活成り立たない」 本部に団交要求:朝日新聞デジタル

    コンビニ大手ローソンの店主らでつくる団体、総合サポートユニオン(青木耕太郎共同代表)が14日、24時間営業の見直しなどを求めてローソン部に団体交渉を求めた。ローソン部は個々の店主との話し合いは進める一方、団交には応じない考えを示した。 この団体は、フランチャイズ(FC)契約に沿って部に支払うロイヤルティーの減額やFC契約書を口外禁止とする契約の削除も求めた。団交を引き続き求め、実現しない場合は地方労働委員会への救済の申し立てを検討する。 記者会見した50代の男性店主は「6年前の開店から、休めたのは1日だけ。これだけ働いても生活が成り立たない」と話した。想定より売り上げが伸びず、アルバイトの人件費を減らすため、と合計で月に650時間ほど働いている。うつ病と診断され、部の担当者に契約解除を求めたところ、契約に沿って違約金を求められたという。 コンビニ店主と部の団体交渉をめぐっては、

    ローソン店主ら「生活成り立たない」 本部に団交要求:朝日新聞デジタル
    zettaimuri
    zettaimuri 2019/06/15
    便利さの裏には誰かの無理があるっていう(コンビニ無くなると困るだろうけど)
  • 鍼灸師「痴漢に安全ピン止めて」と呼びかけ バッシング相次ぎ警察に相談(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    福岡市内の40代の鍼灸師男性が「感染症の恐れがあるため、痴漢に安全ピンを刺すのは止めて」とツイッターで呼びかけたところ、異論が相次いで誹謗・中傷も寄せられる騒ぎになっている。 鍼灸師は、ツイッターで反論したうえ、福岡県警に中傷被害の相談をしたことを明らかにした。 ■「痴漢やったな?」「性犯罪者」と根拠ない罵倒 痴漢撃退に安全ピンを使うことは2019年5月中旬にツイッターで紹介され、論議になった。 その後、「黄色い安全ピン」を痴漢撲滅の意思表示として服などに着けることがツイッター上で提唱され、5月29日には、安全ピンを大量に配るとするツイートが話題になった。これに対し、鍼灸師が翌30日にツイッターで次のように疑問を呈したことで、バッシングが一部から巻き起こった。 「どんな菌がついてるかも判らない針を他人のからだに注すことを推奨するような行為はお止めください。もし、貴方の配布した針を使い、冤罪

    鍼灸師「痴漢に安全ピン止めて」と呼びかけ バッシング相次ぎ警察に相談(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    zettaimuri
    zettaimuri 2019/06/15
    辺り構わずピン刺しまくったらテロだよなピンにうんこ塗ってたら余計にやべえ