2019年9月19日のブックマーク (4件)

  • 「あなたの番です」最終話の視聴率が急増したのは当然か?(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「あな番」最終話の視聴率急増はなぜか?9月8日に最終話を迎えた日テレビのドラマ「あなたの番です」。2クールの挑戦が見事に功を奏し、視聴率は19.4%となった(関東圏のデータ)。直前回の第19話が12.3%だったので、7%も上がったことになる。謎が謎を呼び、ネットでは視聴者が「考察」を披露しあって大いに盛り上がった結果だが、それにしても7%も上がるのは珍しい。「3年A組」が最終話15.4%だったので、それを大きく上回っている。8日は台風15号が関東を直撃し、外出していた人が少なかったことが大きいと言われた。実際、19話のタイムシフト視聴率を見ると合点がいく。 「あなたの番です」視聴率:ビデオリサーチのデータよりビデオリサーチは放送後9日程度でタイムシフト視聴率を発表している。「8月26日〜9月1日」のデータによると、上のような数値だった。タイムシフト視聴率が8.3%で、総合視聴率(リアルタ

    「あなたの番です」最終話の視聴率が急増したのは当然か?(境治) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zettaimuri
    zettaimuri 2019/09/19
    なんか話題になってるから見とくかってやつ半沢のときにもいたよね
  • “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」

    フランスでの燃料税増税への反対デモ「黄色いベスト運動」のように、いま世界中で政治への不満が高まっている。その背景として、世界の政党の大きな変容が挙げられる。 かつて左派といえば、労働者の権利を守る集団だった。だが現在の左派政党は労働者の味方であることをやめ、エリートのための政党に変容しつつあると、金融アナリストの吉松崇氏は指摘する。 吉松氏の著書『労働者の味方をやめた世界の左派政党』では、『21世紀の資』の著者トマ・ピケティの政治分析をヒントに、21世紀の労働者を救う道を探っている。 稿では同書より、ピケティの分析から左派政党の支持基盤が知的エリートに変容し、ブルーカラーの味方がいなくなりつつある現状を指摘した一節を紹介する。 ※稿は吉松崇著『労働者の味方をやめた世界の左派政党』(PHP新書)より一部抜粋・編集したものです。 トマ・ピケティが発見した左派政党の支持者の「新法則」 ピケ

    “高学歴な人”ほど左派政党を支持する「先進国の現実」
    zettaimuri
    zettaimuri 2019/09/19
    ブルーカラーは極右が取る印象
  • 「おいしすぎは売れない」 セブンや日清食品の極意 - 日本経済新聞

    消費増税まであとわずか。軽減税率の対象となる品も近年は高齢化で市場は縮んでいる。飽きない味を作るにはどうしたらいいのか。「好き嫌い」(早川書房)という行動科学のにとても気になる一節があった。米軍の日常についてのくだりで「べた記憶がうすければうすいほど、それだけ飽きがこないというわけである」。「記憶がうすくなる」というのは逆説的だが、うまい言い回しだ。実際に「飽きない味とは何か」を有力

    「おいしすぎは売れない」 セブンや日清食品の極意 - 日本経済新聞
  • 放火殺人未遂疑いで男逮捕 ガソリンか、和歌山・橋本 | 共同通信

    zettaimuri
    zettaimuri 2019/09/19
    ガソリン事件多いな