新たな恋愛シミュレーションとして流行を見せるKONAMIの「ラブプラス」シリーズのアーケード版。その存在が明らかとなったその翌日から秋葉原のアミューズメント施設“東京レジャーランド2号店”で、開発中の筐体を使用してのロケーションテスト(以下、ロケテ)が24日、25日の2日間に渡って行なわれた。 今回のロケテに用意されていた筐体は3体で、ロケテでプレイ可能なコミュニケーションゲームは、プールを舞台にした「スイカ割り」、公園の「だるまさんがころんだ」、彼氏の部屋が舞台で、数字を最大3つまで読み上げていき、最後の30を言った方が負けとなる「ノット30」の3種類となっている。 ロケテ開始予定時刻の午前10時の時点で、ロケテに参加したい彼氏の人数は100人を超えており、スタッフに確認したところ整理券配布の時点で約130人という。その後、1時間ほどで、整理券配布枚数は300番近くまで進んでいた。
満点彼氏諸君,熱海で一生の思い出作りをしようじゃないか!「熱海 ラブプラス現象(まつり)キャンペーン」の見どころをレポート ライター:マフィア梶田 KONAMIは7月10日(土),ニンテンドーDS用ソフト「ラブプラス+」と熱海市によるコラボレーション企画,「熱海 ラブプラス現象(まつり)キャンペーン」をスタートした(特設サイトはこちら)。 4Gamerでもすでにレポート記事を掲載しているとおり,初日には熱海市渚町親水公園レインボーデッキ内 ワカガエルステーション横のステージにて,オープニングセレモニーが開催された。 ここでは,ラブプラス現象(まつり)の運営事務局長である岩本 寛氏や,熱海市長の齊藤 栄氏,そして,我らが“お義父さん”こと内田明理プロデューサーらが登壇し,多数の満点彼氏が見守る中,記念のテープカットが行われたのである。 オープニングセレモニー自体は割とアッサリしたものだったが
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