「じゃあ、beeはカマキリ先生の本を読んで寝るね」 「beeちゃん、それは『バッタを倒しにアフリカへ』だよ？」 「そうだけど？」 バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 作者: 前野ウルド浩太郎 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2017/05/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (18件) を見る 「それを書いたのは香川照之さんじゃなくて、前野ウルド浩太郎さん」 「えっ！？じゃあなんで、こんなカマキリ先生みたいなかっこうしてるの？」 「さあ…、愛かな？」 www.nhk.or.jp 香川照之さんの昆虫すごいぜ！は面白いですよね。 前野博士と一緒に番組をやったら面白いだろうな…子ども達混乱？ アピタルの「大丈夫！子育て」更新しました。 「薬は毒と同じだからなるべく飲まない方がいい」というのは本当ではありません。 他にも飲み切るべき？途中でやめていいの？などについて書いていま

beeちゃんは言われなくても毎日、一人で薬を飲めます。 お薬シールも貼れます。 もう、びっくりです。 ponちゃんはアレルギーがいろいろあるんだけど、粉薬は大量の水とともに泣きながら飲んでいたし、以前は薬を飲み忘れたものでした。 その頃、私がチェックできるように飲み忘れ防止に、小さい子みたいに台帳にシールを貼るようにしたけれど、 続かないので困っていたのでした。今は、ニキビの薬も塗っているし、アレルギーの錠剤も毎日飲んでいます。アシテアは、気分が悪くなるせいかなかなか続かないね。 薬に対しても2人は正反対。ponちゃんは粉薬が苦手。 beeちゃんは、甘い子ども用の薬はシロップも粉もどんと来い。「もっと！」と言ってました。

beeちゃんは出不精です。 どのくらいかというと、お休みの日に誘っても家から出たがりません。一歩も家から出ないのが理想の休日なんだそう。（11歳なのに！） お姉ちゃんはココアちゃんの散歩で1日2回は歩きに行きます。 夏休みだったので、「朝くらいお姉ちゃんと一緒に散歩くらい行きなさい」と言いました。 そうしたら、帰って来てシャワーを浴びたbeeちゃんは、さっそくパジャマに着替えその後は一歩も家を出なかったそう。まだ午前9時くらいよ？ 夜になると眠れないっていうけど、そりゃーそうよね。 長女が隣にいてあげて、次女の寝かしつけ。様子を見に行ったら本を読む長女の隣で次女が、鼻歌を歌いルンルンダンス的なものを寝ながらしてた。寝る気、あるの？ ( ˘•ω•˘ ).｡oஇ— 森戸やすみ˙ᵕ˙♡祖父母手帳発売中 (@jasminjoy) 2017年8月25日 しかも、踊ってたら眠れないわ。

年末に法事があったので、beeちゃんと行きました。 そうしたら都電荒川線がクラシカルでステキな感じになっていた。 荒川線がシックになってて(ʘʖ̮ʘ)驚いた。次女が「なんだっけ？トンチン電車？」 #都電荒川線 #トンチンカン #チンチン電車 これは、ちょっとわかる。 チンチン電車≒トンチン電車≒トンチンカン 「初め、名前を忘れちゃって、ケンチン汁かと思ったんだよー。」って、汁じゃないし、 電車だし。ひとつの名詞を思い出すのに幾つ間違うのか？と思いました。