いつもありがとうございます。 今回は車内で暴れまわるいかつい泥酔者のお話です。 いや、これマジで怖かった。 (※今日の写真は世田谷区大蔵にある円光寺) なんかね、泥酔したすげーいかつい見た目の人と、その後輩っぽいお客さんが乗って来て。 このいかつい方が、40歳は超えてそうなんだけど、ほんと悪酔いも悪酔い。 もう何かに暴言をずっと吐いてて。 「ぶっ殺すぞごらあ!」 みたいなのをずっと叫んでるの。 すげー嫌。 でも、泥酔者単体なら乗車を断れるけど、付き添いがいたらタクシーは乗車を断れないっていうルールがあって。 仕方ないよね。 しばらく走っていると、付き添いの方に暴行を加えるようになってきて。 「てめぇがおせーからだろうがよ!ごらぁ!!」 みたいな言葉と同時に殴る蹴るですよ 後部座席で寝転んで、ガンガン蹴ってるんですよ。 うっわぁとか思うけどどうしようもない。 こっちどうしようもない。 完全に
あったらいいなと思うタクシーは、ガッキーと同じ柔らかさのタクシーです。 ぜつと申します。 ※写真は深夜の中央道三鷹バス停乗り場前 世田谷の狭い住宅街。 引っ越し屋さんのトラックが前を走っていたんですけど、丁字路でクイッて左折したんです。 まぁまぁの速度で。 狭いのにまぁまぁの速度で。 攻めの姿勢がすごいトラック。 ゴリゴリゴリ! つって。 側面をポールにがっつり擦っていまして。 ばかうけかなって。 強めのばかうけかなってくらい側面削っていまして。 でもまぁ、ここまではありますよ。 不健康な人の血管みたいなエリアですから、目の前で擦っているのを見る事くらいありますよ。 ただそのトラックはこっからがすごかった。 バックで戻ろうとしてもタイヤが空回りして動かないの。 ポールにがっつりハマって軽くトラックにめり込んでて、ちょっとわかり合っちゃってるの。 相容れない筈のポールとトラックがフュージョン
不真面目なタクシーブログやってるぜつです。 今回はベトナム帰りのお客さんのお話。 ※屋上駐車場からの夕陽 お客さん「運転手さんさぁ、ベトナム行ったことある?」 見た目オラオラ系だけど口調は柔らかいお客さんにいきなりそう切り出された。 僕「いやー無いですねぇ」 お客さん「そっかー。俺さ、この前ベトナム行ってきてね、びっくりしたんだよ」 僕「何があったんですか?」 PR お客さん「ベトナムでさ、タクシー乗ったんだよ」 僕「はい」 お客さん「どこいっても300円とかでやたら安いんだよ」 僕「おおーそれは安い」 お客さん「けどさ、あの国、交通状況最悪なのな」 僕「どういう感じなんですか?」 お客さん「いやさ、タクシー乗ってたんだけど、バイクがやたら多く走っててさ、マナーが最悪なんだよ」 僕「あーこういっちゃあれですけど、そんなイメージありますね」 お客さん「そう。んでさ、そこら中で事故ってんのよ」
お婆ちゃんのお客さん。 84歳と向こうから年齢を明かしてくれたけど、話しぶりは流暢で元気そう。 僕は戦中生きていた方にはやんわりと体験談を聞いているんだけど、この方は中々凄かったんですよ。 とにかくまず、自分の世代は一番苦労が無かったとしきりに言う。 これはかなり珍しい。 殆どの方は辛い時代だったと語るし、普通に考えてその通りだと思う。 でもこのお婆ちゃんは違った。 お婆ちゃん「私よりも上の世代は大変だったんだけど、私はちっとも苦労していない」 こう語る。 お婆ちゃん「戦争中だって食べ物が無くて困ったのは終戦間際の少しの間だけで、それまでは今と変わらない普通の生活をしていたんだよ」 僕「そうは言っても末期には爆弾だって降ってきたんじゃないですか?」 お婆ちゃん「それだって別に毎日あったわけじゃないのよ。数ヶ月に1、2回」 お婆ちゃん「終戦前後は確かに大変だったんだけど、私はまだ子供だったか
世界有数の大都市東京。 その都心部の大動脈と言えば首都高速道路ですよね。 でも通称首都高と呼ばれるこの道路は、実はかなりやべぇ都市高速道路。 その複雑さ、難解さ、危険度、どれをとっても世界トップクラスと言っても過言ではない。 怒りのデスロードっていうサブタイトルを付けたいくらい。 何故この悪夢のような道路が日本人の手によって作られてしまったのか。 そして何故悪夢のまま今日まで来てしまったのか。 我々はこの化け物とどのように付き合って行かなければならないのか。 毎日のように首都高を利用する都内のタクシードライバーである僕が、今回知りうる限りのヤバいポイントを集め解説してみました。 具体的にどこが複雑なのか、どこが難解なのか、どこが危険なのか。 首都高に酷い目にあった方も、これから利用する予定のある方も、これを参考にして頂けたら幸いなのです。 そもそも名前がややこしい! 急カーブがとにかくやべ
この仕事していますと、お客さんから差し入れ的な形で色々貰ったりするんですよね。 その中でも一番多いのはやっぱし飲み物じゃないですかね。 お茶とかコーヒーとかね。 今回頂いたのも缶コーヒーでね、まぁありがちなやつですよ。 いやほんと有難い。 下手したら同じ額のチップを頂くよりも、何かしら差し入れを頂く方が不思議と嬉しいかも知れない。 暖かみがあるっていうかね。 たださ、頂いた缶コーヒーよく見てみたらさ。 なんか知らないやつ! ここでジョージアじゃないんだ。 絶好のジョージア出現タイミングだったのに。 今一番ジョージアだったタイミングなのに。 もうこれさ、コーヒー豆とかへのこだわりそっちのけだからね。 美山名水推しがすごい。 コーヒー豆はなんだか良くわかんないけど、美山名水使ってるから旨いんじゃない? みたいなこの感じ。 すごい好き。 美山ってことで、製造元はやはり京都だったんですけど、そっち
結構驚いたっていうか、ドン引きした出来事がございまして。 見た目は真面目そうな好青年。 声は小さかったけど、ビシッと高そうなスーツを決めて清潔感もある。 そしてそこそこのイケメン。 駅から近所の住宅街の中迄で、最後の細かい部分は指示してもらって進んでたんですね。 しかしそこは狭い世田谷の住宅街。 「次を左折で」 小さい声で指示した丁字路の左折先から、ヌっと乗用車が顔を出した。 そして向こうの車は右折ウィンカーを出している。 双方すれ違う程のスペースは無い。 「一旦あの車をやり過ごしますねー」 お客さんにこう告げて、僕が一旦前へ出してやり過ごした後に後退して左折したんです。 それでまぁ目的地はそこから近かったようで、間も無く停車の指示があった訳です。 その後、支払いボタンを押す瞬間に570円から650円に上がってしまった。 現在の東京23区武三地区の運賃は80円ごとに上がるので、到着と同時に
世田谷区でお婆ちゃんのお客さんをお乗せした。 春。 道中満開の桜があったのだけど、お婆ちゃんはあまり好きではないと言う。 聞けば戦時中、九段の方に住んでいたんだって。 靖国神社の近く。 東京のど真ん中ですね。 今でこそ千鳥ヶ淵は桜の名所として知られているけど、皇居のお堀だから本来は松が植えられていた。 終戦を迎える年、3月の大空襲では主に下町の方がターゲットで、九段周辺は大きな被害は無かった。 所が4月の空襲では焼夷弾が降ってきた。 当時17歳だった彼女は、木造の家にいては危険だと判断し、皇居の堀に逃げたのだそう。 松は燃えにくかった。 最初は。 しかし一度火がつくと酷く燃え上がるらしく、こちらの方が危ないと判断した為にまた家に戻ったんだって。 家は石に囲まれていたらしく、全焼は免れた。 でも住める状態ではなくなり終戦を待たずに引っ越した。 千鳥ヶ淵はその後、戦没者墓苑が建てられ、周辺には
ライブドアニュースで堀江孝文氏とひろゆき氏がタクシー業界に関して語っていて、これが中々興味深かったので僕なりに解説してみようと思います。 ひろゆき氏と堀江貴文氏がタクシー業界に要望「参入障壁を下げて」 - ライブドアニュース こちらの記事ですね。 ※写真は調布の方から見た新宿のビル群 堀江氏は冒頭でタクシーのクオリティの低下が目に余るレベルだと語っていますね。 過去にも似たような事をSNSかなんかでも発言されてた。 何をもってクオリティかっていうのも議論の余地はありそうだけど、少なくともタクシー業界内部から見て僕はこれに関しては全く同意出来ません。 いつの頃と比較しているのかは分かりませんが、少なくともバブル期の乗車拒否が横行していた時代からしたらサービスのクオリティは確実に向上しています。 十数年前まではほとんど見なかったトランクサービスも、今や個人タクシーレベルでもやっているし、ドアサ
奮発っていう言葉の意味は、"思い切りよく金銭を出すこと"だそうですよ。 ぜつと申します。 @zetupon 三軒茶屋でお乗せしたお婆ちゃん。 行き先は若林っていう場所。 まぁ近間ですね。 で、ほら、やっぱしお婆ちゃんだとさ、歩みは遅いわけですよ。 階段とか厳しいわけですよ。 PR 話を聞くとどうやら家は細い路地を右折で入った先で、でも車で入るのは大変だそうで。 でもそこを入らないで降りると、歩道橋を渡って歩いていかないと行けないって事で。 まぁこういう事。 得意の絵で説明するとこういう事。 もうね、すごく入って欲しそうなの。 ビッシビシ出てんの。 お婆ちゃんビッシビシ出てんの。 とにかく入って欲しいオーラがだだ漏れしてんだけど、悪いから入らなくていいわぁみたいに遠慮してんの。 そんなもん入ってやろうじゃないですか。 世田谷の細い道なんかいくらでも入って来ましたよ。 今更ですよ。 「悪いわね
2017年の1月30日から、東京のタクシーの初乗り運賃が変更になるんです。 その変更価格や注意点、業界の狙い、今後の予想等をまとめてみました。 今までよく利用していた方はもちろん、料金が高いから利用してこなかった方や、近い距離で申し訳ないと思っていたから利用しなかったなんて方に是非ご覧いただきたい。 これからのタクシーの事が分かりますよ。 初乗り運賃が730円から410円に 2キロまでは値下げ、中距離は大体同じ、6.5キロ以上は値上げ 値下げや値上げではなく、料金の組み換え 東京って言うけど23区と武三地区のみ 目的は? でも410円で降りたら運転手は嫌がるんでしょ? 場合によってはタクシーは超安い移動手段だよ? タクシーが捕まえにくくなる? 広告 初乗り運賃が730円から410円に 今まで東京23区武三(武蔵野市、三鷹市)エリアの初乗り運賃は2キロまで730円。 時間距離併用運賃として、
ふざけたタクシーブログやってるぜつと申します。 宜しくお願い致します。 さて。 タクシーの車内で食事する人がいますね。 ちょいちょいいますね。 電車とかバスじゃあまり見ないのに、同じ公共交通のタクシーではそこそこ見るのは、きっとプライベート空間っぽい感じがするからでしょうね。 まぁそこはタクシーの良い点なのかなとは思うんです。 ただね、同時じゃないってだけでそこは次のお客さんが乗る場所。 一応公共の場。 汚さないように気を付けて欲しいんですよね。 コンビニのおにぎり食べる人多いけど、あれ一見汚れそうにないでしょ? 海苔。 海苔の落下率。 おにぎり開けるときに1番をピーってやるでしょ。 次に2と3を左右に引っ張って完成でしょ。 2と3が海苔の端っこの方持ってくから。 あいつらすぐ海苔持ってくから。 あんな詰めの甘い2と3見たことねー。 いつまでたってもあの2と3は海苔を少しちぎる。 そんでち
世田谷区でタクシーやってると、お爺ちゃんお婆ちゃんのお客さんお乗せする事が多いんですね。 中には80代とか90代とかいうお年寄りも結構いてね、そういった人には僕は戦争体験を聞き出す事にしているんですよ。 辛い体験かと思いきや向こうも積極的に色々話してくれる事が多くて、そういった生の声を聞けるってのはタクシーの醍醐味なんだろうなぁ。 先日の大正生まれだっていうお婆ちゃんからはこんな話を聞けた。 PR 元々東京の文京区に住んでたっていうからさ。 僕「東京のど真ん中だから、戦争末期は空襲が多かったんじゃないですか?」 聞いてみたんですよ。 お婆ちゃん「うちの所は全然大丈夫だったのよ?」 あれ。 意外と場所によっては被害が少なかったのかな。 お婆ちゃん「月に1回焼夷弾が降ってくるくらい」 ぼちぼちやべーじゃねぇか お婆ちゃん「あの3月の大空襲の時は私の所はそんなに被害なかったのよ」 僕「あ、そうだ
ぼちぼち若いタクシードライバーがタクシーブログやっております。 ぜつと申します。 バスタ新宿内のタクシーしか入れないタクシー降り場でございます。#タクシー #バスタ新宿 #新宿 https://t.co/qNbDRfLEKf pic.twitter.com/xYNODeHgDd— ぜつ (@zetupon) 2017年1月9日 こんな事呟いているツイッターもやっております。 嫌々愛してください。 PR さて。 比較的若くしてタクシー会社に就職するとね、結構ちやほやされるんですよ。 ドライバーの平均年齢は60歳近いもんだから、職場のおじさんや下手したらお爺さんにちやほやされるんですよ。 話好きな人が多いからさ、人生の失敗談とか色々教えてくれたりね。 まぁ人生経験豊富な人から聞ける話は面白いじゃないですか。 それはいい。 それはいいんだけども。 問題は宴会なんですよ。 いや、正確には宴会で定番
目の前に石原さとみがいるんだけど、それは儚き幻で徐々に溶けるように消えて行く。 その時に肘から消えたら、「ひ、肘からさとみ…」 って言っちゃいそうで不安です。— ぜつ (@zetupon) 2017年1月5日 こんな事呟いている奴がタクシーブログやっています。 ごめんなさい。 ぜつです。 さて。 僕の大好物はお婆ちゃんのお客さん。 ほんと好き。 ばれないように端っこの方でもいいから舐め回したい。 この間もね、テンション高めで話してくるお婆ちゃんにご乗車頂いたんだけど、途中でこんな事言い始めるんですよ。 PR 「今日はほねっころ見なきゃだから帰り遅くなっちゃいそうだぁ」 いや何なの"ほねっころ"って。 ほねっころ見ると帰り遅くなんの? なんかこう、見ると両足をホールドしてくるようなものなの? もしくはバケツいっぱいのローションをびっしゃーってぶっかけて来たりすんのかな。 もう帰りはツルッツル
東京には無数にタクシー会社があるんですけど、結局どこが自分にとって一番良いのか分からないんですよね。 僕は今の会社に丸9年在籍しているんですけど、そんだけ働いているとやっぱね、粗って言うんですか? いや、別に今の会社を悪く言うつもりは無いんですよ。 只ねぇ、色々見えてきちゃいますよね。 他業種と比べて比較的自由に会社を変えられる業界だけども、それでも頻繁にコロコロ変えるのも手間ですし信用度も落ちます。 意外かもしれませんが、ちゃんとした会社は初心者しか採用しない所も結構あります。 よく分からない会社でやっていた人は信用が無いって事なんでしょうね。 それに個人タクシーを目指している場合は、同一企業に15年在籍していると地理試験の免除条件が優しくなったりとメリットはある訳。 出来れば最初の一発で満足の行く会社に入りたい。 でもこの業界を知らないと良い会社の判断基準も良く分かんないと思います。
いやいや。 年の瀬はほんと怖い。 昔から年末は事故が増えるっていうけど、明らかに道路が荒れますからねぇ。 元々車の運転で精神を平常に保つのは難しい事。 全身に凶器をぶら下げて移動しているようなものだから、余裕が無くなってしまうんです。 包丁使ってる時にすぐ近くで鬼ごっこされたら腹が立つのと似ていて、ルールを守らない相手に過度に苛立ってしまうんですね。 今は近寄んなー! って。 それは自分が凶器の塊だと自覚している証拠でもあるんだけど、その苛立ちが今度は運転にモロに反映されて車間を詰めたり急加速急減速が増えたりする訳だ。 感情を制御出来ずに他者に向けて解き放つ。 その負の連鎖が年末では起こりやすいんですね。 只でさえ急いでいる人が多い中で、道は混むし普段運転しない人も大勢出るし。 それによって引き起こされた事故でさらに渋滞は増える。 タクシー業界は繁忙期だって言われて。 実際、特に夜はお客さ
忘年会シーズンだとさ、酔客が増える訳ですよ。 トラブル嫌いの僕は100%酔客の繁華街を避けて営業するんですけど、それでもたまに何でここに酔っぱらいが!?って場所で乗せたりしますね。 突如野生の酔っ払いが出現する訳ですね。 PR もうお爺ちゃんでさ、ふらふら街を歩いているタイプの人いるじゃないですか。 一言で言うとしょうがねぇ奴。 正にあのしょうがねぇ奴だったんですけど、乗ってからわりとすぐに言うんですよ。 「しょんべんしたい!漏れる!」 もう勘弁してよ。 公衆便所もコンビニもすぐには無いよ。 「もうどこでもいいから!その辺ですっから!」 うわぁって思いながらも、車内で漏らされたらたまんないから停車してドア開けますよね。 降りたと思ったらまたすぐ乗り込んできて。 「おいおい、勘弁してよ~!こんなとこじゃできないよ~!」 知らねーよ。 「もうちょっとほら、人がいない所にしてよ」 知らねーよ。
お笑い芸人のノンスタイル井上氏が世田谷区の若林で起こした事故。 12月11日の午後11時半という時間帯。 指定方向区分を無視して割り込んで相手のタクシーの前方に接触した案件ですね。 加えて今回は接触を認識しながらも走り去ってしまった点が深刻で、場合によっては救護義務違反を取られてしまう可能性がある訳ですね。 こうなって来ると正直悪質と言わざる負えませんね。 しかし! しかし、僕は当事者でも無ければ間接的にすら被害を被った訳でもないような人が、日頃の鬱憤を晴らすためだけに不祥事を起こした有名人を叩くこの国の恥ずかしいイジメ気質が大嫌いなので、被害者と誠実に向き合って許しを得た後ならば、すぐにでもお仕事に復帰して頂きたいと思ってたりする訳です。 失敗をしてしまってもまたやり直せる社会であって欲しいと思うから。 僕が本当に興味があるのは井上さんの処遇などではなく、やはりこの事故の真実と背後要因な
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