2012年10月27日のブックマーク (2件)

  • キモーイガールズ

    キモーイガールズとは こんな女の子2人組のこと。 概要元ネタは「にったじゅん」著の成年コミック『奪!童貞。』に収録された漫画「PAY BACK」の1シーン。 女子生徒二人組が、体育館裏で心優しく気の弱い同学年の男子生徒「中野龍一」へ一方的に絡み、強制的にズボンを下ろさせて自慰をさせた上に、彼の持ち物が立派だったのにもかかわらず、性行為すら知らない童貞だと知って馬鹿にした時のセリフ。 セリフの内容と腹立たしい顔のインパクトが強く、AAになるほど有名。 pixivでは、主として A「えーマジ○○!?キモーイ」B「○○が許されるのは△△までだよね」A&B「キャハハハハハ」のようなパターンで様々なキャラがいろんな内容・シチュエーションで「キモーイ」「キャハハハ」と侮辱する様が描かれている(絵師によってはコマ割りやセリフが若干改変されることもあるが、ほとんどが侮辱の意味で描かれていることに変わりはな

    キモーイガールズ
    zg90
    zg90 2012/10/27
    名前があったのか>キモーイガールズ
  • 『週刊大衆』の編集長はこう考える、ヤクザと正義とヘアヌード

    『週刊大衆』の編集長はこう考える、ヤクザと正義とヘアヌード:集中連載・“週刊誌サミット”(1/3 ページ) 1958年に創刊された『週刊大衆』(双葉社)はヤクザ、スキャンダル、ヌードが売りだ。ライバル誌は『週刊アサヒ芸能』(徳間書店)、『週刊実話』(日ジャーナル出版)、『実話時代』(三和出版)などが挙げられるが、中でも『週刊大衆』は娯楽のページ数が多い。 「ヤクザの記事には興味がない」という人にとっては、手に取ったこともない雑誌だろう。昨今の週刊誌不況の中で、1990年に23万部だった実売部数が、2008年でも21万部と健闘している『週刊大衆』。とはいえ部数が減少傾向にある中で、大野俊一編集長は何を考えているのだろうか? 元木昌彦(司会):私が「ヘアヌード」※という表現を作ったわけではないが、このところ猥褻(わいせつ)表現がかなり少なくなってきている。もちろん自主規制というものが、背景に

    『週刊大衆』の編集長はこう考える、ヤクザと正義とヘアヌード
    zg90
    zg90 2012/10/27