2017年12月30日のブックマーク (3件)

  • 真凜、涙…「描いていたスケート人生と今日で変わっていく」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    「フィギュアスケート・全日選手権」(23日、武蔵野の森総合スポーツプラザ) 女子ショートプログラム(SP)6位の田真凜(16)=関大高=はフリー「トゥーランドット」で巻き返しを目指したが、合計193・37点で総合7位に終わった。序盤は3回転ルッツ、3回転フリップなどを次々と決め、スピン、ステップもすべて最高難度のレベル4だったが、後半のジャンプで回転不足などのミスが続いた。演技後は観客に笑顔で応えたが、取材ゾーンでは涙をこらえられなかった。 【写真】重圧がハンパなかった?宮原知子も涙 真凜の一問一答は以下。 (テレビ取材を終えて取材ゾーンで) -今の気持ちは。 「自分が目指してた演技ができなかった。自分のスケートというものができなかった。いざ滑ってみると緊張して思うように滑れなかった」 -厳しい戦いだった。 「今後の自分のためになればと思う。SP前は緊張していても滑ってみると大丈夫だっ

    真凜、涙…「描いていたスケート人生と今日で変わっていく」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    zg90
    zg90 2017/12/30
    「自分が描いていたスケート人生とは今日で変わっていく」まりんの言葉選びのセンスちょっとすごいぞ
  • 坂本花織と樋口新葉はまだ高校2年。平昌代表、運命の分かれ道について。(松原孝臣)

    宮原知子に続き、2人目の代表選手の名前がアナウンスされると、誰よりも大きな拍手が場内に鳴り響いた。 リンクへと足を踏み入れると、晴れやかな表情で中央へと進んだのは、坂花織だった。 平昌五輪代表選考会を兼ねたフィギュアスケートの全日選手権の女子は、12月23日にフリーが行われ、優勝した宮原知子が自動的に内定。残る1枠は誰の手のものとなるのか、翌日の公式発表の焦点となった。 全日選手権が終わった時点で、選考基準に照らし合わせて代表選考の対象となる選手は、大会前から増えることはなく、坂、樋口新葉、郷理華の3人に絞られていた。 ただ、全日選手権で6位にとどまった郷の可能性はなくなり、実質的には2位の坂、4位の樋口の両者が選択肢として残った。 どちらを選ぶか――選考の席上の議論は白熱したという。 どちらにも代表に選ばれるだけの理由があるからだ。あらためて、2人が代表候補となった経緯、

    坂本花織と樋口新葉はまだ高校2年。平昌代表、運命の分かれ道について。(松原孝臣)
    zg90
    zg90 2017/12/30
    松原さんのオリンピック代表選考の振り返り
  • 女王、帰還せり−NRW杯女子

    このNRW杯で最も話題になったのは、バンクーバー五輪チャンプ、キム・ヨナの1年8ヶ月ぶりのカムバックでしょう。 SP,FSともダントツの1位で優勝したわけなのですが・・・ 男女シングル、ペアSPリザルト&動画一覧 男女シングル、ペアFSリザルト&動画一覧 なんかやたらとTLやスケート関連のサイト、動画などが荒れていて・・・ なんでこれほどの騒ぎになるの?と私としては???状態です。 直近の五輪金メダリストのカムバック、ともなれば世界的な注目を浴びるのは当然ではないのでしょうか? こちらSP http://www.youtube.com/watch?v=ATR6g__rqpI これだと3Lz−3Tコンボの前に足元が切れちゃっててよくわかりませんが、上体の動きからすると多分助走の際にクロスロールが2回入ってるんじゃないでしょうか。ということは、リカバリー対策もしっかりしてきてる、ということです

    女王、帰還せり−NRW杯女子
    zg90
    zg90 2017/12/30