2020年5月29日のブックマーク (2件)

  • 誤解招く「Tokyo」 茨城空港の新愛称案に批判も

    開港10周年を迎えた茨城空港(茨城県小美玉市)の愛称変更に関する有識者会議(WEB会議)が28日開かれ、国内では「茨城空港」の愛称を継続し、海外向けには「Tokyo Ibaraki International Airport」を最終候補案とすることが決まった。最終案は大井川和彦知事に提出され、庁内の検討を経て6月上旬に正式決定する見通し。(永井大輔) 会議は大学教授や航空会社、旅行業界の関係者ら9人で構成し今回で3回目。これまで、国内向けには「茨城空港」を継続し、海外向けには従来の「Ibaraki Airport」から、国際セールス力を高めるために「Tokyo」などを冠した6つの候補を提案していた。5月22日まで行われたパブリックコメントの意見も踏まえ、全会一致で「Tokyo Ibaraki International Airport」を最終候補案に決定した。 主な理由として座長の戸崎肇桜

    誤解招く「Tokyo」 茨城空港の新愛称案に批判も
    zgoto
    zgoto 2020/05/29
    知らなかったから調べてみたら、ポケモンは海外版でも地方名は「カントー」のままだった。街の名前とかだけ変更されてるのね。地方名もローカライズされてるのかと思ってた。
  • 登下校中のマスク、文科省「暑い日はむしろ危険」 児童間距離確保に「傘」利用も | 毎日新聞

    登下校中のマスク着用を求めるのをやめ、新たに熱中症予防と距離確保を兼ねた「傘さし登校」を始めた小学校=愛知県豊田市の童子山小で5月27日午前(同小提供) マスクを着用して登下校する児童生徒の熱中症リスクを心配する声が高まっている。文部科学省は22日に公表したマニュアルで「熱中症リスクが高ければ外して」と新たに呼びかけたが、それ以前に出された「通常は着用」という通知に基づいて登下校中もマスク着用を指導する学校が多い。一方、マスク着用を求めるのをやめ、熱中症予防と児童間の距離確保を兼ねた「傘さし登下校」を始めた小学校もある。 「マスクをつけて外を歩くのは熱中症リスクがとても高い」。愛知県豊田市立童子山小の野田靖校長は危惧する。同小は27日からは傘をさして登下校してもらうことにした。そうすれば直射日光が遮られるだけでなく、児童間の距離も一定程度保てると考えた。代わりに登下校中のマスクは「外しても

    登下校中のマスク、文科省「暑い日はむしろ危険」 児童間距離確保に「傘」利用も | 毎日新聞
    zgoto
    zgoto 2020/05/29
    日傘はいいぞ。男も関係なく使っていいよ。あれ涼しいし。近所の子供はもともと学校でも日傘を推奨されてたみたいだから、男の子もさして登校してる子もちょくちょく見かける。手が塞がるのと視界の問題はあるが。