瀬尾一樹@「街のスキマ植物図鑑」一万部突破!! @kusanonamaesay 大和書房から僕の書いた本が出版されます! 植物初心者向けに、都会で見られる植物の紹介と、観察に役立つコラムを詰め込みました! どんなコンクリートジャングルでも植物が観察できる本にしてあります。12月17日発売予定で、アマゾン予約受付中です!よろしくお願いします! amazon.co.jp/dp/4479393595/… 2020-11-25 20:20:19
衆院本会議場を終え、記者団の質問に答える安倍晋三前首相(左)=国会内で2020年11月24日午後1時21分、竹内幹撮影 安倍晋三前首相周辺が「桜を見る会」の前夜祭を巡る費用の一部を補塡(ほてん)したと認めた問題で、安倍氏は2019~20年の国会で、事実と異なる答弁を少なくとも33回していた。「安倍事務所側が補塡した事実は全くない」などとした答弁で、野党は「虚偽答弁を続けた前首相の責任は重い」と攻勢を強めている。 衆院調査局が立憲民主など野党4党の調査要求に応じ、24日の野党会合で明らかにした。それによると、安倍氏は19年秋の臨時国会と20年の通常国会で、三つのパターンで「虚偽」とされかねない答弁を重ねていたことが浮き彫りとなった。 最多のパターンは、会場のホテルとの契約を巡り、安倍事務所の関与を否定した答弁だ。安倍氏は前夜祭の参加者とホテルがそれぞれ契約していたと主張。2月5日の衆院予算委
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