2016年11月8日のブックマーク (2件)

  • 「テールランプ切れてるよ」ウソをついて車から降ろすのはアリ? 警察学校で採用されている実務書が物議、警視庁は実質回答拒否

    警察官は職務質問でウソをつくのがマニュアル化されてた――。警察官が行う職務質問の実務を紹介するに「『ランプが切れている』と偽った内容で声をかけ、それをきっかけに職務質問に入る」という旨の記述があったことがTwitterで指摘され、「ウソをつくのがマニュアル化されている」として物議を醸しています。 このの書名は「クローズアップ実務1 職務質問」。立花書房が2007年に発売し現在も販売中。正式な教科書ではないものの、補助教材として警察学校での使用実績もあるそうです。立花書房によると、著者にあたる警察実務研究会については匿名としており、どういった組織・人物なのかは明かせないとのこと。具体的には「尾灯等を軽く叩きながら『片方切れているよ。ちょっと降りて確認して』などと、降りざるを得ない状況を演出する。降りてきたら『ああ、点いたよ。接触が悪かったんだね』と、しらをきり職質に入る」と記述されていま

    「テールランプ切れてるよ」ウソをついて車から降ろすのはアリ? 警察学校で採用されている実務書が物議、警視庁は実質回答拒否
    zheyang
    zheyang 2016/11/08
    「理解してほしい」普段から警察が愛されていれば、それで通じただろうにね……。
  • VRを使った失禁体験装置、経産省から特別賞もらう 「宇宙旅行に役立ちそう」と可能性も評価 (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース

    電気通信大学の「失禁研究会」が開発した「失禁体験装置」が、経済産業省のイベント「Innovative Technologies2016」で特別賞を受賞しました。 【失禁VR受賞の講評】  腹巻き型や椅子型のデバイス、ネッククッションで、膀胱の圧迫や排尿の暖かさ、体温低下など失禁時に起こる現象を再現するVR装置。当初は「若い人たちにも老人体験をしてほしい」という思いの下、学園祭に向けて小規模に開発されました。 その後「教育や医療現場などにも応用できるのでは」との声を受けて格的に始動し、IVRC(国際学生対抗VRコンテスト)に出展した結果総合3位に。ニコニコ超会議2016でも実演デモが行われ、再現性が高いと注目を集めていました。 イベントは同省が優れたコンテンツ技術の発掘・評価を目的に開催したもの。選考委は「宇宙空間では排尿すら大変な作業。VR元年ならぬ宇宙旅行元年にはこうした体験が、訓

    zheyang
    zheyang 2016/11/08
    実際に失禁してみればよくね?(クソリプ)