2018年9月29日のブックマーク (2件)

  • 図解雑学「心の病と精神医学」について | ナツメ社

    弊社が2002年より出版しておりました図解雑学「心の病と精神医学」に、統合失調症の症状に関する図版の記載があります。この図版の一部をパロディ化するなど、趣旨とは異なる形で、ツイッター等のSNSに掲載、拡散されている例が、多数見受けられます。これらは、弊社が承認しているものではありません。 心の病気と向き合い、回復を目指しておられる患者の方々やそのご家族、サポートしている関係者の方々へのご配慮をお願い申し上げますとともに、厳に慎んでいただけますよう、出版社として心よりお願い申し上げます。

    図解雑学「心の病と精神医学」について | ナツメ社
    zheyang
    zheyang 2018/09/29
    あの画像だけでは元ネタが統合失調症とはわからないから(自分も知らなかった)、ネタにしてる人の多くには統合失調症を揶揄する意図はなかっただろう。これからは止めましょうという話。
  • 「のどあめ」なめて登壇、懲罰動議に発展 熊本市議会:朝日新聞デジタル

    市議会で28日、第3回定例会会議の質疑で緒方夕佳議員(43)がのどあめを口に含んだまま演壇に立ったとして議員たちが非難し、その対応で会議が何度も中断した。 議場での議員の飲を禁止する明確なルールはないが、市議会会議規則にある「品位の尊重」に触れるとして急きょ懲罰特別委員会を設け、緒方議員への懲罰を陳謝と決めた。しかし緒方議員がこれを拒否したため、再び委員会を開き、さらに重い一定期間の出席停止を科すと決まった。閉会時間が予定より数時間遅れるなどした。 緒方議員はこの日午前、自らが紹介議員となり市民団体が昨年12月~今年9月に出した七つの請願がこの定例会の委員会で一括して不採択になった際の議論などを確かめようと、約1時間にわたり議会運営委員長に質問していた。議員から「同じことを何度も質問するな」「議事録を読んで」などといらだちの声が上がっていた。その中で、緒方議員があめを口に含んだの

    「のどあめ」なめて登壇、懲罰動議に発展 熊本市議会:朝日新聞デジタル
    zheyang
    zheyang 2018/09/29
    のど飴が駄目なら、質問に答えず関係ないことを延々と喋るのは議会の侮辱で議員辞職にすべき。