2019年3月2日のブックマーク (1件)

  • 彼女が盗まれたのは制服だけだったのか ミステリー漫画「制服ぬすまれた」がTwitterで大反響、緊急重版へ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 制服を盗まれてしまった女子高生と、若い頃に同じ経験をした女警察官、夏の公園で出くわした2人が犯人探しへ。 漫画家・衿沢世衣子さんの短編ミステリー漫画「制服ぬすまれた」が、ただの謎解きに終わらぬ“盗まれた少女の心の機微”を丁寧に描いた作品となっており、Twitterで「すごい読了感だった」「いろんな感情が心に湧いてきた」と称賛を浴びています。収録した同名の短編集『制服ぬすまれた』(小学館刊)は緊急重版が決定。彼女が盗まれたのは、何だったのか。 収録しているミステリー短編集『制服ぬすまれた』 「制服ぬすまれた」をまとめて読む 夏の都会の公園、なぜかメイド服のような衣装を着た少女が、物憂げにベンチに腰掛けています。隣のベンチで赤ちゃんを抱きかかえていた女性が、おやつのたまごボーロを女の子にも分けてあげると、ぐすっと涙。実はプールに入ってい

    彼女が盗まれたのは制服だけだったのか ミステリー漫画「制服ぬすまれた」がTwitterで大反響、緊急重版へ
    zheyang
    zheyang 2019/03/02
    犯人までほぼ一直線で意外性がないのでミステリーではない。過去の友だちと云々も単純な話だが、この2つを組み合わせて複雑そうに見せている/この作者、絵と題名は面白いが、お話は「それだけ?」ってのが多い。