2019年7月25日のブックマーク (4件)

  • 選挙が苦手な人と、おしゃれが苦手な人は、似ているのかもしれない - 宇野ゆうかの備忘録

    選挙のことで彼女と喧嘩までしたんだけどな、どこの政党を支持するとかって話じゃないんですわ。「わからないものはわからない」って言われたんです。学校で政治や選挙のことなんか教えられてないから、選挙に行けとか言われると上から目線に聞こえる、って言われたんですわ。 — がんぺー (@gwangpee) July 21, 2019 togetter.com 上の彼女さんから、政治や選挙に対するコンプレックスを感じました。この反応、ファッションやおしゃれにコンプレックスを感じている人に、「もっとおしゃれしなよ」って言った時の反応に似てると思います。 Togetterのブコメにこんな意見がありました。 id:covacova なんか分かった気がするぞ。選挙に行かない人や、体制派にしか入れない人は、正解が何かを気にしているんだな。正解とは多数派で、正解に入れなかった自分を他人に見られるのが怖いんだ。まさに

    選挙が苦手な人と、おしゃれが苦手な人は、似ているのかもしれない - 宇野ゆうかの備忘録
    zheyang
    zheyang 2019/07/25
    自分がどこに投票したかなんて他人に知られることはない。政治に関心のない友だち同士で政治の話はしない。だから正解を気にするという理屈は成り立たない。
  • 亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮

    元号が変わって間もなく、父がこの世を去った。77歳。ステージ4の肺腺がんと告知されてから3年頑張ったが、どうしても口から飲みいできなくなると、急速に痩せ衰えて逝ってしまった。 けれど、あまりにもすんなりと日常生活に戻れてしまう、映画小説の中の「息子」のように父の死を哀しめない自分がいる。そんな自分に対して人として何か欠けたものをモヤモヤ感じつつ2度目の月命日を迎えたころ、わだかまりの輪郭がくっきりと浮き彫りになってきた。 晩節の父は、どうしてネット右翼的な思想に染まってしまったのだろうか? ... 記事全文を読む

    亡き父は晩年なぜ「ネット右翼」になってしまったのか | デイリー新潮
    zheyang
    zheyang 2019/07/25
    うちの父親のパソコンからもテキストスピーチの声が流れてくる。この世代の多くは企業戦士として優秀だっただけで、会社から出たら何もすることがないんだろう。その点、高齢女性はボランティアとかをよくやっている
  • 岡山県立図書館のロゴ募集にデザイナーから怒りの声 賞品は5千円図書カード…知的財産の価値は | KSB瀬戸内海放送

    岡山県立図書館のロゴ募集にデザイナーから怒りの声 賞品は5千円図書カード…知的財産の価値は 2019/7/23 18:15 来館者数が13年連続日一を誇る岡山県立図書館が今年9月に開館15周年を迎えます。これを記念して、現在、図書館の「ロゴマーク」を募集していますが、その条件をめぐって全国のデザイナーたちが「怒り」の声を上げています。 岡山県立図書館が、より多くの人に親しみを持ってもらおうと企画したものです。7月31日が締め切りで、岡山県在住、または県内に通勤、通学している人なら誰でも応募できます。 (記者) 「ロゴマーク募集のチラシです。プロ・アマ、年齢は問わない募集なんですが問題になっているのは、最優秀の図書カード5000円分という賞品なんです」 (クオデザインスタイル/田中雄一郎 代表) 「言葉は悪いですけど侮辱された、否定されたような気がしますね。誰でも作れると」 こう話すのは、

    岡山県立図書館のロゴ募集にデザイナーから怒りの声 賞品は5千円図書カード…知的財産の価値は | KSB瀬戸内海放送
    zheyang
    zheyang 2019/07/25
    ブコメがこんな感じだから、ランサーズやクラウドワークスでの低報酬の募集がなくならないわけだ。
  • 京アニを「麻薬の売人以下」と表現 放火事件めぐる大学教授のコラムが非公開に 「不適切な発言があった」(2019年7月24日)|BIGLOBEニュース

    放火事件に見舞われた京都アニメーションを「麻薬の売人以下」などと表現したコラム「終わりなき日常の終わり:京アニ放火事件の土壌」に批判の声が相次いでいる。ビジネスメディア「INSIGHT NOW!」に掲載されたこのコラムは24日、非公開にされた。取材に対して運営会社は、内容に「一部不適切な発言があった」とコメントした。 このコラムは、大阪芸術大学の純丘曜彰教授が「INSIGHT NOW!」に寄稿し、21日に掲載されたもの。1970年代からのアニメ業界の歩みやトレンドを解説し、京都アニメーションの前身が「うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー」に携わったことが、同社の後の方向性を決定づけたとしている。その後の京都アニメーションの作品については、「一貫して主力作品は学園物」で、「らき☆すた」や「涼宮ハルヒの憂」など、「似たり寄ったりの繰り返し」とのこと。また、学園物は「中高の共通体験以上の

    京アニを「麻薬の売人以下」と表現 放火事件めぐる大学教授のコラムが非公開に 「不適切な発言があった」(2019年7月24日)|BIGLOBEニュース
    zheyang
    zheyang 2019/07/25
    表現の自由というのはそもそも公権力の規制から自由であるべきという話だし、表現する自由はあるけどそれを批判する自由もあると、今までに何度も書かれてるのに、あと何回同じことを書けばいいのか。