見慣れてしまって違和感ないけど、自分で絵を描こうと色々考えると気になってしまう。 誰が楕円で書き始めたのだろう… 自分が違和感なく楕円の瞳を受け入れられたのは、吉崎観音先生の作品やイラストだったと思う。 実際はもっと前のはず。 誰が楕円で書こうとおもったんだろうか? 追記時期作品1927年ミッキーマウス1963年スマイリーフェイス(ニコちゃんマーク)1992年セーラームーン1999年ケロロ軍曹(吉崎観音氏)
見慣れてしまって違和感ないけど、自分で絵を描こうと色々考えると気になってしまう。 誰が楕円で書き始めたのだろう… 自分が違和感なく楕円の瞳を受け入れられたのは、吉崎観音先生の作品やイラストだったと思う。 実際はもっと前のはず。 誰が楕円で書こうとおもったんだろうか? 追記時期作品1927年ミッキーマウス1963年スマイリーフェイス(ニコちゃんマーク)1992年セーラームーン1999年ケロロ軍曹(吉崎観音氏)
バベルの図書館アルゼンチンの有名作家ボルヘスさんの短編。 この世に存在しうる全ての本が収められた、無限(?)に広がる図書館の世界が舞台。舞台つっても特になにが起きるわけでもなく、基本的に世界観の説明に終始する。たしか本棚がある六角形の部屋が無限に連なってるんだけど、その間に食事や排泄のための小さなスペースがある的な描写があり結構心をくすぐられた。 四畳半神話大系アニメ化もされた森見登美彦さんの作品。 主人公の大学生が暮らす四畳半の部屋が無限に連なる四畳半宇宙、みたいなものが出てくる。それぞれの部屋はひとつのパラレルワールドに対応していて、置いてあるものなんかがちょっとずつ違っている。迷い込んだ主人公が出られなくなって長い時間を過ごすことになり、多くの部屋に共通して置いてある土産物のカステラを主食としてなんとか食い繋ぐという展開がかなりグッときた。 横浜駅SFネット発のSF。 AI?ナノマシ
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