2021年11月5日のブックマーク (2件)

  • 追跡 SNS性犯罪 悪質な“グルーミング”の手口とは… - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    あと絶たぬ “デジタル性暴力”の実態 「性的な写真や動画を送るように言われた」 「性的な写真や動画が勝手にSNSやアダルトサイトに転載され、拡散している」 「盗撮された」 スマホやネットなどを悪用した“デジタル性暴力”の被害に遭った人から、相談が寄せられるNPO法人「ぱっぷす」。被害者に代わってネット上に拡散した写真や動画などの削除要請を行い、警察や弁護士事務所などとも連携しながら、被害者を支援する活動をしています。相談件数は、去年だけで300近くにのぼるといいます。 【被害の相談はこちらから NPO法人ぱっぷす(※NHKサイトを離れます)】 ここ数年で特に増加しているのが、10代の子どもたちからの相談です。SNS上で知り合った人にだまされるなどして写真や動画を要求され、実際に送ってしまった、さらに、「写真をばらまくぞ」などと脅されてわいせつ行為をさせられたり、無理やり性交させられた、とい

    追跡 SNS性犯罪 悪質な“グルーミング”の手口とは… - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    zheyang
    zheyang 2021/11/05
    ネット上で悪い大人が寄ってきたからといって、大人と未成年の真摯な恋愛が存在しない証拠にはならない。大人同士の恋愛でもDVは起きる。ただ未成年が被害者になりやすいという傾向でしかない。
  • 声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~|NHK

    大勢の人が利用する電車内で相次いで起きている切りつけ事件。 ことし8月には、小田急線で10人が重軽傷を負う事件がありました。 逮捕された30代の容疑者は「幸せそうな人を見ると殺したくなった」などと供述し、「自分も被害に遭っていたかもしれない」と、電車に乗るのが怖くなったという人も多くいます。 事件のあと、被害者と同年代の大学生などが再発防止を訴えて声を上げ始めましたが、こうした人に対してネット上で「お前が刺されればよかったのに」「売名行為だろう」などといった書き込みが相次いでいます。 止むことのないひぼう中傷や、匿名での攻撃。 いま、何が起きているのか、当事者の声を取材しました。 (社会部・警視庁担当記者 岡崎瑶) 都内に住む女子大学生の皆夏樹さん(23)は、8月に起きた小田急線での切りつけ事件のニュースを見て、とても他人事とは思えなかったといいます。 容疑者が「勝ち組に見えた」として最

    声を上げた私が悪いのか ~止むことのないネット上での中傷~|NHK
    zheyang
    zheyang 2021/11/05
    「単なるモンスタークレーマー」「頭おかしいんですか?」「迷惑バカの典型」「気持ち悪いからやめろ」「思考が今回の犯人と同類」「迷惑だからやめろ」 これらは誹謗。批判とは誤っている点を指摘すること。