単身で暮らす中高年女性の貧困が深刻化している。長期化する新型コロナウイルス禍の下、女性の従業員が多い飲食・宿泊業での解雇や雇い止め、休業が相次ぎ、困窮に追い打ちをかけている。(中村真暁)
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強制わいせつの疑いが掛けられたモデルのラブリさんが4月1日にInstagramを更新。3月31日付で嫌疑不十分を理由に不起訴処分となったことを受け、この一件を報じた「週刊文春」の姿勢を厳しく批判しています。 不起訴処分となったラブリさん(画像はラブリInstagramから) 「週刊文春電子版」は2021年1月20日に、ラブリさんの知人女性が強制わいせつの被害を受けたと訴える記事を掲載。ラブリさんが進めるプロジェクトの責任者を務めていた女性は、2019年5月にホテルへ宿泊した際、性被害を受けたとしており、重度のPTSD(心的外傷ストレス障害)で自宅療養することになったとのこと。8月に被害届と告訴状を提出した結果、ラブリさんは2020年3月に書類送検されたといいます。 なお、ラブリさん側は「客観的事実はこちらの認識とは違います」「犯罪行為はありませんでした」と強調しつつ、慰謝料ではなく解決金と
日本全国の主な送電線路をまとめた個人制作の「電力系統マップ」がTwitterで公開され反響を呼んでいます。 各電力会社が一般向けに公開・公表している資料を元に、グラフィックデザイナーの@chizutodesignさんが趣味で作成しました。制作期間は2年。 発電所と変電所を結ぶ送電線の中で、上位2電圧である500kV系統と275kV系統に絞って掲載(※一部例外有り)。一般送配電事業者ごとに色分けしており、まるで路線図のように可視化しています。 「全国の電力系統マップ」(※基幹系統に接続されている主な設備を掲載。発電所に隣接する開閉所・変電所等、一部省略したもの有り) 先日の地震では東北・東京エリアの火力発電所が停止して東京電力管内で電力需給が厳しい状況になり、政府から「需給逼迫(ひっぱく)警報」が出され話題を呼びましたが、そういったときにこのマップを見ると納得できそうです。 他にも、地域ごと
お仕事には、本当に「楽しい!」と思える場面も「たの……しい……」とでも思わないとやっていけない場面もよくあるもの。そんな世の中の“あるある”をご紹介する企画「お仕事楽しい」。今回は仕事は行きたくないけど、行ったら行ったでそれもよいというお話です。家を出るまでが気が重い……気がする。 分かってる、分かっているけど……(イラスト:かるーめ) 仕事は行きたくない! でも行ってみたら…… 仕事は行きたくないけど、行っちゃえば自動的に「しっかりした自分」になれるのでホッとする面もあるんだよね。あと生活リズムも整うし沢山歩くようになるし、家と違って一つのことに集中して作業できるし、何より賃金が出る。仕事ってすごいなあ~行きたくないなあ~ (なのふなさんのツイートより) ツイート主はなのふなさん(@nanofunya)。仕事は行きたくないと思いつつも、行けば意外といいことがあるといいます。仕事モードを発
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