自分は生まれ付きかなり重度の発達障害がありB型作業所で月2万円の工賃を貰いながら働いています。 22歳で今年で4年目になります。 幼稚園の頃からよくトラブルを起こしてしまう癖があり現在も作業所で職員や利用者相手に二回トラブルを起こし最後通告を食らってしまっています。 発達障害に起因している物だと思いますが体力がかなり無くB型作業所の軽作業でもヘトヘトになり帰宅したらすぐに寝てしまいます。 現状はこのような物ですがいつかはA型作業所にステップアップして就労したいと思っています。 ただし就労できても障害者は極端な低賃金で働かされることが多く親の死後満足な生活が出来るかが不安です。 グループホームは虐待や人間関係のストレスが不安で出来れば入りたくありません。 グループホームはかなり悪い虐待の噂を聞きますしB型のグループホームにいた利用者からもかなり悪い噂を聞きます。 今の職場もかなりストレスが溜
2007年5月、新潟市水道局に勤めていた男性(当時38)が自ら命を絶った。遺書によると上司からのいじめ・パワハラが疑われ、自死から4年後、「公務災害(公務=仕事が理由の災害)」と認められた。 しかし、水道局はその後、内部調査をおこなって「いじめはなかった」と主張。遺族への賠償を拒んだ。怒った遺族は水道局を相手取った裁判を起こしている。男性が亡くなってから15年が過ぎた11月24日、新潟地裁で判決が言い渡される。(牧内昇平) ●「いじめが続く以上生きていけない」 亡くなった男性は1990年に新潟市水道局に採用された。維持管理課や浄水課に配属され、妻と2人の子どもと共に暮らしていた。「幼い子どもたちと遊んでいると自然と笑顔がこぼれる、子煩悩でやさしい人でした。仕事の悩みはなく、幸せいっぱいの夢のような生活でした」と妻は言う。 そんな男性が職場の人間関係の悩みを妻に打ち明けるようになったのは、給
いつも雑誌「アフタヌーン」ならびにアフタヌーンKCをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 『天国大魔境』8巻(2022年11月22日発行)について、編集部のミスで単行本の一部ページについて著者の石黒正数さんに修正の有無の確認を取ることなく刊行してしまいました。 当該のページは『天国大魔境』8巻の8ページと113ページです。 単行本8巻の初版では、当該ページは雑誌掲載時の状態で掲載されております。 本来単行本に収録される予定だった各ページは、文末のリンクアドレスにて公開いたします。 今後の対応としましては、単行本の第2刷より当該のページを差し替えさせていただきます。なお、申し訳ありませんが単行本8巻の初版と第2刷以降との返品交換対応はいたしかねます。 また電子版『天国大魔境』8巻につきましては、配信データの差し替えを順次進めております。 ※電子版について、ブラウザ上やアプリ上のデータは
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