2022年12月30日のブックマーク (3件)

  • 50歳未婚率が急上昇 20年は男性28%、女性17% | 共同通信

    Published 2022/12/29 16:51 (JST) Updated 2022/12/29 17:51 (JST) 50歳までに一度も結婚したことのない人の割合が急速に増えている。厚生労働省の国立社会保障・人口問題研究所が公表した最新の調査結果によると、2020年の全国平均は男性が28.25%、女性が17.81%に達した。近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している。 同研究所は5年に1回の国勢調査に合わせ、50歳時点の未婚率を算出している。 20年は、男性は東京(32.15%)が最高。埼玉(30.24%)、神奈川(30.07%)が続き、首都圏が高かった。女性は東京(23.79%)、高知(21.13%)、大阪(20.60%)の順だった。

    50歳未婚率が急上昇 20年は男性28%、女性17% | 共同通信
    zheyang
    zheyang 2022/12/30
    「近年は特に女性の伸びが顕著で、少子化が加速している」男の方が数値が高いのに、それを無視して無理矢理女の問題にしたがる偏見により、女は産む機械と言わんばかりの表現になっている。
  • 調査の「聞き方」「答え方」がデータに与える影響(大阪大学大学院人間科学研究科教授:三浦麻子) #その心理学ホント?|「こころ」のための専門メディア 金子書房

    調査の「聞き方」「答え方」がデータに与える影響(大阪大学大学院人間科学研究科教授:三浦麻子) #その心理学ホント? 心理学が使用する代表的な方法の一つが調査法です。多くのデータが得られやすい,実施や集計が容易といった強みを持つ一方,弱みもあります。今回は,調査の「聞き方」,「答え方」によって得られるデータがどのような影響を受けるのかについて,三浦麻子先生にご解説いただきました。 心理学では「心」にまつわる構成概念を測定するために様々な手法を用いますが,そのうち,調査者の問いかけに対象者が主観(自らの気持ちや考え,経験など)を答えるのが調査です.調査では,呈示した質問に対して,あらかじめ用意した数値や選択肢から当てはまるものを選ばせる形で回答を求めることがよくあり,同じ形式で得られたデータですから,たくさんあっても集計・分析するのが容易です.心理学以外の領域でもよく用いられていて,学生の卒論

    調査の「聞き方」「答え方」がデータに与える影響(大阪大学大学院人間科学研究科教授:三浦麻子) #その心理学ホント?|「こころ」のための専門メディア 金子書房
    zheyang
    zheyang 2022/12/30
    アンケートがあまりに長いと面倒臭くなってくる。バイトでアンケートに答えたときも、自分はまだ書いてるのに他の人はさっさと提出して帰ってた。回答者が真面目に答えてるのかというチェックは必要そう。
  • カメラマンが『佳子さまかわいい~!』とはしゃぎすぎて80年代グラビア風ショットに?「写真から楽しい~ッが伝わる」「これはしょうがない」

    けんけん @KeiichiYamamot 「佳子さまを自由に可愛く撮れるのは年に一回、誕生日のこのシチュエーションしかないんだから!」というカメラマンの熱意と鼻息とエゴを感じる。 2022-12-29 06:54:55 けんけん @KeiichiYamamot 調べてみたら毎年こんな感じなので、誕生日=撮影会になってるんだろうな(左から27歳、26歳、25歳)。年々エスカレートしてるので、来年はレフ版使いそう。 pic.twitter.com/jMSvz41Vv5 2022-12-29 07:04:39

    カメラマンが『佳子さまかわいい~!』とはしゃぎすぎて80年代グラビア風ショットに?「写真から楽しい~ッが伝わる」「これはしょうがない」
    zheyang
    zheyang 2022/12/30
    皇室に美人を引き入れるのはルッキズムだが、こうやって効果が出る。世間も世界も、結局はその程度の低俗さということ。