2023年12月15日のブックマーク (2件)

  • 馬乗りで同僚殴打、上司から5時間叱責… 小田原市パワハラ放置、職員アンケートで実態判明「弱肉強食」(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース

    同僚から馬乗りで殴られ、上司に5時間叱責されることも─。神奈川県小田原市がパワーハラスメントを繰り返した職員の処分を3年以上放置した問題を巡り、市が2022、23年に実施した職員アンケートで、職場での暴力のほか手当や休暇が認められない嫌がらせなどのハラスメント被害が訴えられていたことが14日、分かった。 【具体例の数々】セクハラ、暴言、退職者…アンケートに寄せられた市職員の声 相談窓口に訴えても調査もされず、被害者の声を“黙殺”する組織体質も指摘。回答には「ハラスメントがなかった職場はない。弱肉強、弱い職員は辞めるか、療養休暇」と心の叫びがつづられている。 アンケートは22年に全職員(3702人)を対象に行われ、1791人が回答。市消防部も23年に2回行った。全体アンケートでは回答者の43%に当たる775人がハラスメントを「過去と現在に受けたり見聞きしたりした」と回答。複数回答でパワハ

    馬乗りで同僚殴打、上司から5時間叱責… 小田原市パワハラ放置、職員アンケートで実態判明「弱肉強食」(カナロコ by 神奈川新聞) - Yahoo!ニュース
    zheyang
    zheyang 2023/12/15
    役所の職員というのは、何よりも組織の方針に従って動く。そのためには広島市みたいに憲法も無視する。だからパワハラが組織に蔓延していれば、パワハラを訴えても黙殺される。
  • 【取材メモ】広島市長による、教育勅語の研修活用について、2023年12月14日広島市議会総務委員会での質問と答弁|宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI

    広島市の新人職員の研修で、戦後廃止された教育勅語を一部引用して市長が指導しているということが10年以上にわたって続いていたーー。そんなニュースを、共同通信が先日独自取材で報道し、他社も同様の報道をしました。 これを受けて、研修や人事などを所管する広島市議会の総務委員会が12月14日に開かれた際、一部の議員からこれについて広島市の見解を問う場面がありましたので、テキストおこしをしておきます。 「国際平和文化都市」を標榜する一方で、広島市がいかに戦後の民主主義や日国憲法を後景化してきたかがありありとわかる内容ではないかと考えます。広島の外から、今の広島はいったいどのように見えるでしょうか。 中森辰一議員(日共産党): それでは、二つ目の、広島市に新規採用された職員に対する研修の際に使用される資料の中で、生きていく上で心の持ち方に関するページで、我々の先輩が作り上げたもので良いものはしっかり

    【取材メモ】広島市長による、教育勅語の研修活用について、2023年12月14日広島市議会総務委員会での質問と答弁|宮崎園子 Sonoko MIYAZAKI
    zheyang
    zheyang 2023/12/15
    市長・市職員は憲法も守らないという証拠。他の市でも同じで、ある点が違法だと指摘してもこういうのらりくらり答弁が返ってくる。税金の私物化。公務員はもっと叩かないと駄目。