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軍事に関するzhivago1917のブックマーク (6)

  • 「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術 | WIRED VISION

    前の記事 『世界の危険な公共交通』:著者に聞く(動画) 「ヘリによる民間人殺害」秘密映像:精密な照準技術 2010年4月 7日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Nathan Hodge 2007年7月12日、英Reuters社のバグダッド支局に務めていたSaeed Chmagh氏とNamir Noor-Eldeen氏は、ニューバグダッド近郊での取材中に殺害された。目撃者の話では、米軍の攻撃ヘリコプター『アパッチ(Apache)』による銃撃を受けたという。この攻撃では、少なくともその他に9人が死亡し、2人の子供が負傷したとされている。 Reuters社では、攻撃を行なったヘリの照準装置で撮影されていた映像や、攻撃に関するその他の情報を入手しようとしたが、米軍はこの映像を同社に渡さなかった。 この映像をこのほど、内部告発を専門とするサイト『WikiLeaks』(

  • 軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    軍隊のない国家―27の国々と人びとposted with amazlet at 09.12.30前田 朗 日評論社 売り上げランキング: 226231 Amazon.co.jp で詳細を見る 年の初めの書初めは、いろはの”い”から参ります。「軍隊のない国家」についてです。 私たち日人は軍隊を放棄すると憲法に書きながら、軍隊ではない自衛隊をもって自らを守っています。それでも軍隊のない国家への憧れは根強いようです。昔は「非武装中立論」があり、今でも「無防備都市宣言」活動があります。 世界に目を向ければ、意外と多く、当に軍隊を持たない国家が実在します。それらの国は非武装、無防備で、しかも誰に侵略されるでもなく平和を保っています。これはどういうことでしょう。当は軍隊なんていらないのでしょうか。いったい何故、「軍隊のない国家」は平和でいられるのでしょうか? 軍隊のない国家」は意外と多い 今回

    軍隊のない国は、なぜ非武装でいられるのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • 謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は | WIRED VISION

    謎の米軍施設『HAARP』、公文書が認めるその能力は 2008年1月 7日 社会 コメント: トラックバック (0) David Hambling ここ数年、陰謀説派が最も激しく憶測を展開した対象といえば、米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)をおいてほかにない。 アラスカにある莫大な数の送信機、電波探知機、磁気探知機は、何らかの超強力兵器だ――ここ数年飛び交ったそんな憶測を、米国防総省は鼻先であしらってきた。 だが、最近明らかになりつつある情報から判断すると、陰謀説派がまったく的外れというわけではなかったようだ。 HAARPに対しては当初から、具体的に何をしているのかについて数多くの意見が出ていた。マインド・コントロールのための巨大施設、高高度核爆発への対抗手段、天候を制御する装置、電離層を沸騰させるマッドサイエンティストの実験、究極

    zhivago1917
    zhivago1917 2009/08/11
    HAARPは実際、上層大気や磁気圏、電離層に電波の干渉を引き起こすなど、軍事的に重要な能力を数多く持っている。
  • 鬱に苦しむ退役軍人は30万人:戦場のストレスを薬で予防する研究 | WIRED VISION

    前の記事 クラシックなWiiのポスター:フォトショ・パロディの紹介 最新「ゲーム予告動画」ベスト9 次の記事 に苦しむ退役軍人は30万人:戦場のストレスを薬で予防する研究 2009年6月12日 Katie Drummond Photo: USAF 心的外傷後ストレス障害(PTSD)あるいはうつ状態に苦しんでいる可能性のある、イラク戦やアフガニスタン戦の退役軍人は約30万人ともいわれており、軍はこれまで帰還した兵たちの治療に多額の予算を使っている。治療法は、「サムライの瞑想」(日語版記事)から、家庭向けのバーチャルカウンセラーまでさまざまだ。 そんな中、米国防総省の国防高等研究計画庁(DARPA)は、神経科学や心理学、そして薬剤の服用を組み合わせることで、戦場ストレスを事前にい止められるのではと期待している。 DARPAは7月1日(米国時間)、軍の「ストレス耐性の実現」研究プログラムへ

  • 2009-01-16 - kom’s log

    http://www.timesonline.co.uk/tol/news/world/middle_east/article5447590.ece 白リン弾の人体に対する影響に関して、白リンの酸化反応で生じる煙がほぼ無害である、という記述ばかりが日語では目立つ。2005年にファルージャで米軍が白リン弾を利用したときに、それが化学兵器か焼夷兵器か、はたまた単なる煙幕弾なのか、ということで激しい議論がおきたため、こうしたことになっているらしい(なお、米国政府は当時「化学兵器ではなく焼夷兵器」としている)。たしかに、「煙幕弾」ないしは「発煙弾」、「照明弾」として白リン弾が使用されているという軍による「人道性」を説く解説を素直にうのみにする方々からすれば、煙の人体に対する影響こそが関心の的となるのかもしれない。しかしながら目下ガザ地区で行われているイスラエルによる白リン弾の投下は、幾多もある写

    2009-01-16 - kom’s log
  • 白リン弾の焼夷性(試訳) - 思考錯誤

    GlobalSecurity.org 白リン弾の焼夷性(試訳) >Military >White Phosphorus (WP) http://www.globalsecurity.org/military/systems/munitions/wp.htm ================================== White Phosphorus (WP) - Incendiary 白リン弾の焼夷性(試訳) ================================== WP is a colorless to yellow translucent wax-like substance with a pungent, garlic-like smell. The form used by the military is highly energetic

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