この手の味わい深い物件は最近枯渇しており、資源を大切にするべき日本のウェブ界隈としては乱獲は厳に慎むべき状態になっているんですけど、hagexさんのところには「網を構えているところへ魚群が来た」類の話になっていて好感が持てます。 「Cadot」運営を自称するエクスバンスの弁護士から「名誉毀損&信用毀損だ」という連絡がきた http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/06/04/111442 株式会社エクスバンスのメディア事業部を名乗る怪しいメールが来た http://hagex.hatenadiary.jp/entry/2015/06/05/102848 もちろん、これ全体が齋藤耕平さんを陥れる悪質な成り済ましである可能性も否定できませんし、本人なのか、代理人なのかも実は判然としていないのも事実なんですよね。そのあたりは割り引いて考えなければなりません。