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Web2.0とCGMに関するzi1chのブックマーク (2)

  • IBM、企業向けマッシュアップビルダ「Mashup Starter Kit」をプレビュー公開

    IBMは米国時間10月9日、プロのプログラマーではない一般のビジネスマンがウェブアプリケーションを開発できるツールキットをリリースした。 「Mashup Starter Kit」というこのキットは「QEDWiki」ツールのアップデート版となる。これを使えば、一般のビジネスマンでも、ウェブ情報や社内データベースにアクセスしてさまざまな場所に保管されている情報を1つの画面に統合するマッシュアップアプリケーションを構築することができる。 同社は企業を顧客としており、ビジネスマン自身がさまざまな情報源を活用するアプリケーションを開発可能になるということに大きな可能性を見ている。 たとえば、保険外交員であれば、気象予報と社内の料率情報を組み合わせて保険料のモデルを作るといった応用が考えられる。 Mashup Starter Kitには、「Mashup Hub」というサーバコンポーネントとが含まれてい

    IBM、企業向けマッシュアップビルダ「Mashup Starter Kit」をプレビュー公開
  • 「Web 2.0」「CGM」意識しBIGLOBEを分社、NEC決断の理由は

    2006/3/29 NECは3月28日、インターネットサービスプロバイダ(ISP)を展開しているBIGLOBE事業を分社し、7月1日に新会社NECビッグローブを設立すると発表した。新会社は第三者割当増資を実施し、住友商事、大和証券グループ社、三井住友銀行、電通、博報堂の5社が引き受ける予定。NECの新会社への出資比率は78%になる見通しだ。BIGLOBEは総会員数が1320万人(2005年9月末)のISP大手。 NECの代表取締役 執行役員副社長 川村敏郎氏は「Web 2.0やCGM(Consumer Generated Media)などのキーワードが旬になりつつあり、新しい価値観のビジネスがまだまだ生まれている。NECにとってもビジネスチャンスがある」と現在のインターネット環境を解説。そのうえで「NECだけの文化、DNAでは大きな飛躍は期待できない。もっと新しい血を入れないと駄目と考え

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