2018年12月12日のブックマーク (2件)

  • 車への課税、走った距離で 与党税制大綱に検討明記: 日本経済新聞

    自民、公明両党が13日にまとめる2019年度与党税制改正大綱の骨格が11日、わかった。電気自動車(EV)やカーシェアリングの普及を受け、自動車関連税制の抜改革に着手する方針を示す。「保有から利用へ」と明記し、今後は走行距離などに応じた課税を検討する見通しだ。19年10月の消費税増税の対策では車や住宅の購入時の減税を柱に据える。【関連記事】「自動車は減税だ」 消費税三度目の正直(ルポ迫真)自動車関連税制の抜改革に関しては「技術革新や保有から利用への変化等の自動車を取り巻く環境変化の動向等を踏まえつつ、課税のあり方について中長期的な視点に立って検討を行う」と盛り込む。排気量や車体重量など「保有」に関わる課税から、走行距離など「利用」に応じた課税に軸足を移す方向性を示した。19年度税制改正ではなく、20年度以降に具体化を目指す。抜改革に先駆け、19年度税制改正でも自動車の税体系を変更する。

    車への課税、走った距離で 与党税制大綱に検討明記: 日本経済新聞
    zigzag1900
    zigzag1900 2018/12/12
    政府「減税!」増田「増税!」どっちになるかは数字を見ないとわからないが。確実に言えるのは、増田は変化を求めないし、変化が改悪としか捉えられていない状況になっていること。
  • 見落とされてきた〈女性中年フリーター〉400万人を襲う過酷な現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    就職氷河期に就活をしただけなのにーー。ロスジェネに生まれた不運によって今も生活に困窮する「中年フリーター」たち。その悲惨な実情に光を当てた前回の記事は話題を呼んだ。 今回は、その存在が見落とされがちな〈女性の中年フリーター〉を取り上げる。女性の場合、結婚していると「苦境を脱している」と見なされがちだが、決してそんなことはない。 『ルポ 中年フリーター』(NHK出版新書)を上梓したジャーナリストの小林美希氏の試算によれば、結婚後も厳しい生活環境に喘いでいる女性の中年フリーターは400万人以上。これまで推定されてきた中年フリーター(男女含む)の数をはるかに上回る。 さらに彼女たちは、妊娠、出産、子育てといった「女性特有」の問題として社会から押し付けられた過酷な現実を目の前に立ち尽くすことが少なくない。小林氏が過酷な実情をレポートする。 「私も働かなければ家計は苦しい。けれど、あっさりクビになっ

    見落とされてきた〈女性中年フリーター〉400万人を襲う過酷な現実(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    zigzag1900
    zigzag1900 2018/12/12
    中堅私大卒、就職氷河期。正直、資格が取れない中堅私大に行くのはリスクが非常に高い。