4月に新社会人となった皆さんは、学生時代には気にすることのなかった多くのルールに直面していることでしょう。何も知らずに行動すれば、ふとしたことで会社に損害を及ぼしたり、自分の立場や職を危うくしたりするリスクを招きかねません。ビジネスにおけるルールやマナーを知ることは、パワハラなどから自分の身を守り、充実した社会人生活を送るためにも大切です。2020年に連載した「新社会人のコンプラ入門」から重要な5つの記事を再構成してお届けします。
失言暴言とかどこまで叩くにしてもどこまで遡ったもんかね まあ現在やらかしてるんなら過去から変わってないなって思うけど 今とくにやらかしてるわけでもない人とかの過去発言って正直10年前とかならもうノーカンまでいかずとも今やっちまったかのような騒ぎ方はどうかと思うんだよね もちろん程度はあるけどさ(犯罪なら何年前でもダメだと思うし) 30年くらい前の発言持ち出して「こいつは25過ぎの女をクリスマスケーキに例えた!許さん!」って言ったらさすがにいやそれ遡りすぎだろって思うんだよね 童貞いじりとかホモ呼びとかとても肯定できるもんではないけど、10年前はなんかまだ社会の空気が違ったと思うんだよね だから言ってもOKって話ではないってのは大前提で、価値観のアップデートが爆速の昨今の感覚で10年前の発言掘り返してあーだこーだ言うのはちょっと疑問なんだな っていうか10年前の発言掘り返されると自分も色々不
複数の論文が批判を浴びている ハーバード大学ロースクールのJ・マーク・ラムザイヤー教授が書いた、日本軍「慰安婦」問題や部落、沖縄、在日コリアンなどに関する複数の論文が国際的に批判を巻き起こしている。 きっかけとなったのは、2020年12月、”Contracting for sex in the Pacific War”(太平洋戦争における性契約)と題した論文が、International Review of Law and Economics(インターナショナル・レビュー・オブ・ロー・アンド・エコノミクス、以下IRLE)という学術誌のオンラインサイトに掲載されたことだった。 その論文は、日本軍「慰安婦」は、売春宿の業者と自発的に交渉を行い契約を結んだとし、「ゲーム理論」に基づきその「契約」を論じるというものだった。ラムザイヤー氏は「慰安所」の制度の責任はあくまで朝鮮人業者にあり、日本軍や政
兵庫県は、飲食店での感染対策として、会食の際、うちわや扇子を使って口を覆い飛まつを防ぐ「うちわ会食」を呼びかけるとともに、「まん延防止等重点措置」が出されている神戸市など4つの市の飲食店に32万本のうちわを配布することを決めました。 新型コロナウイルスの感染が再拡大する中、兵庫県は、対策本部会議を開き感染拡大をどう抑え込むか議論が行われました。 この中で、リスクの高い飲食店での対策を強化するため、利用客に対し会話をする際はうちわや扇子を使って口を覆い、飛まつを防ぐ「うちわ会食」を呼びかけることを決めました。 さらに、「飛まつ防止用うちわ」を作成し、「まん延防止等重点措置」が出されている神戸市など4つの市の飲食店に1店舗20本ずつ、合わせて32万本を配布し県民運動として広く周知していくことを確認しました。 大阪府は飲食店に「マスク会食」を呼びかけていますが、兵庫県の井戸知事はこれまでに「取り
東京オリンピック・パラリンピックに出場する日本代表選手を対象に新型コロナウイルスワクチンの優先接種が政府内で浮上していることについて、丸川珠代五輪担当相は9日、閣議後の記者会見で「現時点で全く検討していないし、これから先も具体的な検討を行う予定はない」と否定した。 国際オリンピック委員会(IOC)は、大会に出場する選手にワクチン接種を推奨はしているが、義務化はしていな…
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