2026年8月17日のブックマーク (1件)

  • 中東7割から1割へ、ナフサ供給網の半年

    国際ホルムズ海峡の実質封鎖からまもなく半年。この間、国内のエチレン設備は減産を重ねたが、原料が尽きて止まる事態は避けられてきた。ただし、それを支える供給網は半年前と同じものではない。輸入ナフサに占める中東の比率は2024年時点の73.6%(石油化学工業協会の集計)から26年5月には1割前後へ下がり、船は片道1か月前後から50日をかけて太平洋と大西洋を回ってくる。危機の焦点は「止まるかどうか」から「どう作り替えるか」へ変わった。海峡から国内の倉庫まで、ナフサのサプライチェーンの現在地を通しで点検する。(編集長・赤澤裕介) 海峡側の状況から確認する。船舶データ分析会社ケプラーの集計では、8月10日の通航は6隻、11日は8隻、13日も9隻にとどまり、危機前の1日130-140隻を大幅に下回る。軍事的な航行制約に加え、急騰した戦争保険料や乗組員の安全確保といった商業航行上のリスクが、船主に海峡通過

    zigzag1900
    zigzag1900 2026/08/17
    アメリカ企業が結局儲かり、西側は露・イランからの輸入が絶えて経済デカップリングに成功とも言える。