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ブックマーク / anond.hatelabo.jp (7)

  • 当たり屋対策の集合知

    当たり屋ババアがホッテントリーに載っていた。 https://togetter.com/li/1791171 俺はこの記事を見て、怒りがみなぎってきた!!! なぜなら、俺も当たり屋の被害にあったから!!! そんな怒り心頭な俺は「当たり屋対策」を伝授したくなった。 なので書く。 まず「当たり屋対策」で必須なのは、それを想定しておくことだ。 想定しておけば、その時自分が取るべき行動もわかる。 なので俺の被害の経緯と、反省点を書く。 もちろん、これは俺1人の経験に過ぎない。 だから、お前らの経験や知識もドンドン言ってくれ。 当たり屋被害の経緯----------------あれは3年ほど前。 朝の出勤時間帯。 俺は車を走らせていた。 場所は、住宅街の信号のない交差点。 俺は一時停止線で車を止めた。 左右を見て、車を何台かやりすごし、進もうとしたときだ。 左側面に中年男が立っているのに気が付いた。

    当たり屋対策の集合知
  • 何のために  追記

    普段の自分なら、匿名ブログでいろいろ吐くような下品な真似はすまい、と思うところなんだろうが、多分限界だったんだと思う。 まあ、これは自分個人の話なので、医療関係者の総意だとかは思ってほしくない。 当に意識高くて人間なのかわからなくなるような聖人のような医療関係者も、こんな中でも心から頑張っている医療従事者も腐るほどいる。 これは僕が折れてしまっただけの話だ。 フルPPEの仕事からようやっと解放され、帰宅してついったーを開いてたまたま見つけてしまった匿名日記が頭から離れなくなってしまった。 だからSNSなんてやらないほうがいいんだ、と言っていた同期の顔が浮かぶ。当にその通りだったよ。 もう自分の受けた毒を別の形で放出するしか収めようがなかったんだ。 曰く、「医療に協力したら何が返ってくるのか」だそうだ。 いろんな思考が噴き出て頭が真っ黒になった。 自分はどこにでもいるような下っ端の医者だ

    何のために  追記
  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】

    anond:20150308223851 ・危険すぎるgunosyのIPOこれと同じパターンでユーザーをかき集めているベンチャー企業が、ニュースアプリのgunosyだ。gunosyは東大生の福島良典氏が創業し、後に、グリーにネット広告の会社を売却した連続起業家の木村新司氏が共同代表に就任して経営を引き継いだ(2014年8月退任)。今年のIPO有力候補と目されており、その時価総額は数百円規模になるとも噂されている。 昨年に調達した24億円のほとんどを広告費に投じたとされていて、そのお陰かダウンロード数は800万に達しているようだが、そのうちの一体どれほどがアクティブなのかは甚だ疑問だ。 その証拠に、グーグルトレンドで「gunosy」「グノシー」「ブレフロ」「ブレイブフロンティア」と入れて調べてみると、その落ち込み方は上場ゴールを決めたgumiのゲームタイトルがかなりマシに見えてしまうほど深刻

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【2】
  • gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】

    ・上場からわずか3ヶ月足らずでの業績下方修正3月5日、昨年12月18日に上場したスマートフォンゲーム開発のgumi【3903】が業績予想の下方修正を発表した。新興企業としては珍しい、東証一部への直接上場からわずか3ヶ月足らずのことだ。翌日は260万株もの大量の売りが殺到し、終日値段が付かずに2081円のストップ安比例配分となった。公開価格=初値の3300円からの下落幅は1219円。発行済株式総数が2866万株なので、この日までに349億円もの時価総額が失われたことになる。果たしてこの巨額のマネーはどこへ消えたのだろうか。 ・上場ゴールの定義その行方を解説する前に、件に関連して盛り上がっている、ある人物の勘違いを正しておこう。 上場ゴールと騒ぐ奴は馬鹿 http://thestartup.jp/?p=14117 今回のgumiのようなIPO銘柄のことを、我々個人投資家は「上場ゴール」と呼ん

    gumiという錬金術に群がった人々と、日本のスタートアップ業界の暗部【1】
  • 部下がくれたアドバイス

    前いた会社を辞めた時に、部下がくれたアドバイスを思い出した。 部下は新人のときから、びっくりするほどできるやつだった。 同僚の三倍程度の仕事量をてきぱきとこなし、涼しい顔で毎日定時に帰っていく。上司の俺が何も指示していないときに、社内を歩きまわって、同僚や先輩に仕事を「お願い」していた。 けれども、そいつを悪く言うやつはいなかった。笑ったときのえくぼが印象深い奴だった。 俺は会社でパッとしない上司をやっていた。 経験だけはあったが、他にその役につく人間がいないという理由で、ロケット鉛筆のように押し出されてそのポジションに付いた。 かつて新人だった頃は、プログラマーとして四苦八苦しながら、作る喜びを糧にしていたものだった。 だが月日が経って、机の位置が変わった。プロジェクトを指揮するようになった。部下が増えた。いつしか俺はコードを離れ、代わりに人間を扱うようになっていた。 責任が増えると共に

    部下がくれたアドバイス
  • 人生の9割は親で決まる

    http://anond.hatelabo.jp/20131013211454 これを見て自分の両親の事を思って、そう思った。 俺がまだまだ元気な両親から与えられたものはとてつもなく大きい 家族の愛情諦めなければ、どこからでも逆転できるこの2つを身を持って示してくれたことは、自分の人生そのものだと思ってる 両親は当におしどり夫婦で、俺ら子供たちの前では一度だって喧嘩をしたこともないし それどころか映画テレビを見てる時には、お袋が親父の膝の上に乗ったりしてるのを見せられてた 親父は厳しい人ではあったけれど、お袋は優しくて、その頃は経済的には豊かではなかったけれど幸せだった 家族ってこんなものなんだって、それが自分のベースになっている そんな親父が50を超えた頃、俺が大学に入った頃、会社からリストラされた リストラされた親父がどうなるのかと思っていたら、昔からの夢だったから、と事業を始めた

    人生の9割は親で決まる
    zimayoshi
    zimayoshi 2013/10/14
  • 携帯売り場の者ですが、iPhoneが本格的にヤバいです

    全盛期に比べればだいぶ出る数が落ちてます。 しかも今後持ち直す気配が全く無いですし。 5がいまいちインパクトが無かった機種で、さらに次は5Sですから売る方としても難しい日々が当分続きそうです。 最近iPhoneを契約してくださるお客様を見てるとスマホデビューの人がかなり多いんですね。 それも、どちらかといえば機械音痴っぽい人ばかり。 いわゆるガジェット好きっぽい男性は液晶サイズ5インチ級のハイエンドスマホを指名買いする傾向にあります。 従来のメイン層だったそういう人達に当にiPhoneが売れなくなってる。 「自分で選んだ」という高揚感が満たせないなぜiPhoneの売れ行きに陰りが見えて来たのか。現場で毎日お客様と話しているうちになんとなく自分なりに立てた仮説を書いてみます。 iPhoneで同時に売られているラインナップは最新機種とその前の機種の二つしかありません。今だとiPhone5と4

    携帯売り場の者ですが、iPhoneが本格的にヤバいです
    zimayoshi
    zimayoshi 2013/03/26
    スマートフォンが一般化したため、iPhoneの強みがなくなってきたんだろうな。
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