Google AdSense に関する最新情報をお届けする、 公式ブログです。AdSense に関するニュースや活用方法をご紹介します。
アドセンスのレスポンシブ広告(スマートサイズ・アドバンス)の設置方法の概要です Googleのアドセンスに2013年の夏頃よりレスポンシブ ウェブ デザイン(Responsive Web Design)のサイトのためのサイズとしてレスポンシブ(※現在のアドバンス)が追加されました。そして2013年の終わり頃にはスマートサイズが追加されました。 この2つをどう使い分けるのかを説明します。※注意書きなどはすべて2014年1月時点の仕様になります。仕様変更も多いので公式のヘルプなども合わせてお読みください。 スマートサイズとアドバンスのちがい スマートサイズはコードを貼り付けるだけです。アドバンスはページだけではなくアドセンスに対してもメディアクエリを使って広告サイズを指定するため手間がかかります。 スマートサイズの広告サイズはアドバンスほど細かい調整はできませんが、アドバンスは画面の回転に対応
丁度1年前くらいまではまだまだPCからのアクセスが多かったですが、スマホ出荷台数の爆発的増加に伴って最近はスマホからのアクセスの方が多くなって来ているサイト・ブログは増加していると思います。 このブログも今年の8月くらいにPCとスマホの比率が逆転して、スマホからのアクセスのほうが多くなりました。美容系やファッション系のサイトだとアクセスの8割がスマホというサイトも珍しく有りません。 そうなってくると問題になってくるのがスマホからのアクセスをどうやって収益に変えていくか?ですよね。そこで今回は僕も最近導入したGoogle AdSenseのレスポンシブ広告について紹介したいと思います。 レスポンシブ広告の基本 レスポンシブ広告の基本については僕の説明を見るのではなく公式のヘルプを御覧ください。 レスポンシブ広告ユニットについて-AdSenseヘルプ ヘルプを見たらAdSense公式ブログ「In
マイ AdSense ページにはお客様のアカウントに特化した情報が表示されます。AdSense での成果向上にぜひご活用ください。 アカウント内で管理できる新しいディスプレイ広告ユニットを作成するには: AdSense アカウントにログインします。 [広告] をクリックします。 [広告ユニット単位] をクリックします。 [ディスプレイ広告] をクリックします。 広告ユニットに名前を付けます。後でこの広告ユニットを特定できるような、わかりやすい一意の名前にすることをおすすめします。 表示する広告のサイズを [広告サイズ] で選択します。 [レスポンシブ] は選択したままにすることをおすすめします。レスポンシブ広告は、ページのレイアウトやユーザーのデバイスに合わせて自動的にサイズが調整されます。詳しくは、ディスプレイ広告ユニットのレスポンシブな動作をご覧ください。 ページに表示される広告のサイ
ページに最も合った、高い成果が見込める広告サイズを選ぶ際の参考として、以下の表を用意しました。 高い成果が見込める広告サイズ サポートされているその他の広告サイズ 地域限定の広告サイズ 高い成果が見込める広告サイズ 広告サイズ 説明 テキスト広告 ディスプレイ広告 モバイル テキスト広告とディスプレイ広告*
こんにちは、WEBマーケッターの荒木です。 最近では、レスポンシブウェブデザインを採用しているWEBサイトやブログが一般的になってきています。 Googleアドセンスでは、PCやスマホなどの端末の画面サイズに合わせて切り替わる「レスポンシブ広告ユニット」が用意されています。 Googleアドセンスのレスポンシブ広告は、PHPなどで条件分岐をする必要がないので、WEBサイトでレスポンシブウェブデザインを使う場合にはとても便利です。 レスポンシブ広告の設置方法 レスポンシブ広告を設置する時は、まず[広告の設定]から[新しい広告ユニット]をクリックします。 「広告サイズ」で[レスポンシブ]を選択します。 あとは通常どおり、名前や広告タイプを選択し、[保存してコードを取得]をクリックします。 取得したコードをサイトの任意の箇所に設置すればOKです。 レスポンシブ広告の初期設定は「auto」になって
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