Internet ExplorerはIE特化アプリから一時的に日本を救ってくれたけど次回はもう助けてくれないよという警告Hiroshi Kawada
「物語を消費する」とかクッソ偉そうなこと書いたけど、要はアニメ観るのがしんどくなってきた。 例えば、重厚で深い設定を読み込む必要のある物語や悲しくも美しく泣かせる物語みたいに、少し身構える必要のあるアニメじゃなくても、観るのがしんどい。 ヤマカン言うところの「美少女動物園」とかでも、まず第一話を観るのがしんどい(これから物語にいざなわれる、その体験がまず面倒くさい)。 重い腰を上げて第一話を観ると意外と楽しめたりするんだけど、途中で飽きて最後まで観られなかったりする。最後まで観ることに成功して「ああ、よかったなあ」と思っても、その「ああ、よかったなあ」が続かなくて、やはり最終話まで観ることがない。 そういえば前期は「長門有希ちゃんの消失」を楽しく観ていたはずなんだけど、途中で観なくなってしまった。何か特別な理由があるわけではなくて、ぷつりと観なくなってしまった。 「別にアニメなんて観なくて
昨日、休日でのんびりしていたら、いきなり「お届け物です」とやってきた。 見れば、「Amazonで注文した、アイリスオーヤマ製、DIY式3段ボックスセット」を、勝手に妻が購入したらしい。 (それも、2セット) そして当然の如く「アンタが組み立ててよ!」とのたまう。 何が悲しくて、折角の休日を、DIY家具の組み立てに時間を割かなきゃならんのか? 「子供の本とかプリントが多すぎて、だから整理用の3段ボックスが必要と思った」という説明は、まあわかる。 だったら、そんなもの、完成品状態で、買えばいいじゃないか? 完成品の方が定価もそして送料も嵩むことはよーく理解しているが、ウチら年収1,000万円なんですケド。 ダンナの時給を勘案すると、完成品を購入した方が「経済合理的」な筈なんだが、何故かウチの妻は「旦那の労働力は無給」と誤解している。 世の中には「DIYが趣味」という人がいて、中には1,000万
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