ゼネラル通商株式会社は、独ゼンハイザー(Sennheiser)製のカナル型イヤフォン「CX300」を4月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は5,000円〜6,000円の見込み。カラーリングはブラックとシルバーの2色。 ケーブルを除いた重量が約4gの耳栓型イヤフォン。再生周波数特性は18Hz〜21kHz。インピーダンスは16Ω。感度は112dB。パワフルな高音質が特徴だという。 プラグ部はステレオミニで、ケーブル長は約85cm。右が約51cm、左が約17cmの左右非対称ケーブルを採用している。イヤーパッドはS/M/Lの3タイプを同梱。耳穴に合わせてサイズが選択できる。
アップルコンピュータの「iPod」やソニーの「ウォークマン」をはじめとする携帯音楽プレーヤーの普及でイヤホン&ヘッドホンが注目を集めている。特に密閉型インナーイヤーヘッドホン(カナル型)の人気が高い。カナル型は海外メーカー製が中心だったが、最近では日本メーカー製も徐々に増えてきている。 そこにソニーから1万2390円の密閉型インナーイヤーヘッドホン「MDR-EX90SL」(以下EX90SL)が登場した。独特の形状と、“EXモ二ター”というキャッチフレーズの通り、スタジオモニター用(プロフェッショナル用途)でも使える高音質を実現したのが特徴のモデルだ。また、高音質を実現するため、通常の2〜3倍も多くの音響調整部品を採用したり、一つひとつ手作業による音質調整など、こだわりが満載のイヤホンになっている。 今回はEX90SLのこだわりや、ソニーのイヤホン開発の裏側を探るべくインタビューを行った。話
ジャズ ポップス SHUREのカナル型イヤホンE4c(E4)は非常に完成度の高いイヤホンです。ある意味ではEシリーズ最高峰とも言えます。 というのも上位機種のE5は確かにEシリーズ最高の解像度と再生帯域を誇るモデルですが、デュアルドライバーのせいかボーカル帯域が不自然に引っ込みがちで、非常に再生ソースを選ぶ難しいイヤホンですし、そのコードの針金のような硬さと使用するにつれ緑のカビが生えたように変化するその出で立ちはとてもマニアックで扱い辛いものでした。 ところが、このE4cは妙な不自然さもなく、バランス良く元気に鳴らしてくれますし、コードも柔らかく取り扱いも楽です。 音質的に比較すると、EtymoticのER-4シリーズと比較して解像度ではやや劣りますが、再生帯域はER-4シリーズよりも広いです。低音はいつものSHUREらしくややディレイ掛かった膨らみのある低音が印象的で、特筆すべきは高音
スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。フォトエッセイのスタパデイズをAlt-R(http://www.alt-r.com/)にて連載中。 しばらく前、友人が遊びに来て、その時にヒジョーに気になるハードウェアを持っていた。ので、ちょいと試させてもらった。そしたら、こここ!! これは凄い!! 噂には聞いていたが、こーんなに凄まっているハードウェアだとは!! と驚いて考えて悩んで結局、そのビックリなハードウェアを購入した。 そのハードウェアとは、SHUREのE5c。インナーイヤー型の
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As a teacher and working musician I have yet to find a product that works better. The team was very helpful at getting me the right product and I have been very satisfied with them so far. I have tried a few other brands/styles but did not like the sound quality or size. Two of my hunting buddies have the GSP-15's and love them. I finally listened to them and ordered a set. Great fit, sound and I
「iPod」をはじめとする携帯音楽プレーヤーの普及で、このところ脚光を浴びているのが高級・高音質タイプのヘッドホン&イヤホン。プレーヤーの付属品に満足できないユーザーが、さらなる高音質を求めて好みのものに買い換えているのだ。 オーディオの音質は音の“出口”で決まると言っても過言ではない。音にこだわるならヘッドホン&イヤホンのグレードアップは効果絶大だ。そこで今回、デジタルARENA編集部は「日経ベストPC+デジタル」と「日経クリック」の協力を得て、各種ヘッドホン&イヤホンの試聴テストを行い、音質や装着感をチェック。iPodおよびその他の携帯音楽プレーヤー向けに適した、注目モデルを紹介する。(四本 淑三)
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
話題のヘッドホンのレビューや新機種リリース情報と価格比較や関連記事を素早くチェック出来ます。情報はリアルタイムで更新されます。イヤホンの専門サイトイヤホンナビはこちら BOSE [ボーズ](アメリカ) BOSEのラインナップは、現在ノイズキャンセリングのQuietComfortシリーズと通常モデルのオンイヤータイプ及びアラウンドイヤータイプの計4種類となります。 どのモデルもスタイリッシュで低音の豊かさと装着感については定評があります。QuietComfortシリーズには同社で定評のある技術ノイズキャンセリング機能が採用されており(この技術はアメリカン航空のファースト・ビジネスクラスで採用されています。)幅広い方面から評価を受けています。 音質については、「ボーズサウンド」と呼ばれているような低音豊かなサウンドが幅広い層で支持されており、スタイリッシュなon-ear headphonesや
サウンドハウスがプロデュースする業務用音響機器のトップブランド。コストを極限まで抑え、驚異的な価格を実現しながらも、「機能」「操作性」「音」にこだわりぬいた商品と充実のラインナップで多くのお客様の支持を獲得し続けています。
商品が見つかりません どのカテゴリーの商品をお探しですか? 下記カテゴリー一覧からお探しの商品が見つからない場合は、お気軽にお問い合わせください。
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ER-4Sを1週間使ってみての感想です。 各ジャンルにおける評価点についてはエージングがまだのため未評価とさせていただきます。 私のレビューでは1週間使ってみて気づいたことを、良い点悪い点に分けて述べさせていただきたいと思います。 先に悪い点から。 ●悪い点(気になる順) 1.タッチノイズが大きい コード自体の材質がタッチノイズを拾いやすいことと、本体をかなり耳の奥まで突っ込むため、少しのタッチノイズがかなり響きます。耳の裏を通す装着方法(俗にシュアー掛けと呼ばれるもの)も試してみましたが、ER-4は装着した際、コードの付け根がかなり耳から離れたところから伸びているため、引っ掛けても落ちやすく、またコードの左右の分岐点までの長さが少し短く、実用に耐えることはできませんでした。 ただ、ネット上でのレビューにあるような、「風切り音が凄い」や「自分の足音が響く」、「自分の息がうるさい」などはまぁ
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