LE BLEU JUSTIN KING 日本では発売してませんが通販で買ってみました。Justin Kingとしては3枚目のアルバムだそうです。1st,2ndは廃盤で入手困難とのこと。 超絶技巧ギタリストということでガンガン弾きまくっているのかと思いきやなかなかエモーショナルな演奏。特に後半。後ろに行くほど好きですね。1曲目の"Taps"は題名通りパーカッションと一緒に弾きまくり叩きまくり(ギターも)、HPの動画で見たライトハンド使用のフレーズが弾かれています。この曲にパーカッション要るのかな。途中、バイオリンの入ってくる曲もあります。基本はソロギター。たぶん。最後の曲のみ、歌入り。 Justin Kingは今度、メジャーレーベル(Epic Records)からデビューする予定で、公式HPを見た印象ではロックポップのアーティストだと思ったのだけれど、もっと深く広い音楽性を持っていそうです。
Justin King playing "knock on Wood" at NAMM 2004 :) Video Source: http://blog.daum.net/jsveron23/7477964 Justin King: http://www.justinking.com Thanks Ip-Myung, Jin! :) (video source webmaster) Pls feel free to PM me or email me at guitar4peace@gmail.com if you have any guitar videos to share! Thanks! :) Regards, Guitarsoul
何ですか、この人は・・・? ジャスティンキング?? 何ですか、その手の動きは・・・??? ジャスティンキング。 知ってました?? 僕は知りませんでした。。。 日本では押尾コータローが人気ですね。 でも、マイケルヘッジスとかの偉業もあります。 で、 この人もビックリですね。 タッピングって?っていう若きギタリストも沢山いると思います。 要はこういうことですね。 自身のバンドもあるらしく、バンドのプロモなんかもネットに出てますが、何だかえらいポップなバンドで。 どうやら3枚のソロアルバムが出てるらしいのですが、Amazonでも見つかりませでした・・・ 今、来日なんかするとお客集めそうそうだな~。 ソロ1 ソロ2 ソロ3 ソロ4
Justin King・Le Bleu 「マイケル・ヘッジスのスタイルの全てをマスターし、 それを更に発展させつつある超絶テクニシャン」といった評価も海外のレビュー では見かけたりするけれども、彼の持つ音楽性やギター・スタイルは、 そんな形容では表しきれない、もっと豊かでヴァラエティに富んだものだ。 既に3枚のソロ作を出していて(残念ながら1作目&2作目は廃盤の為に 入手困難だ)、コレが3作目。本作では6弦の普通のアコースティック・ギター のほか、[Doolin Guitars]製のダブルネック・ギターや7弦ギター、 ガット・ギターやスライド・ギターもプレイ。 (輸入元解説より) ようやく手に入れた。 少し前までは、このアルバムに収録されている「knock on wood」と「phunkdefid」がHPで見れたけど、 今はべつの曲になっている。 それにしても、リズム感すごいね。 HPにア
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