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writingに関するzinte_255のブックマーク (3)

  • わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ

    ちょっと前に気がついたのだが、ブログを書くコツは「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」ということではないかと思う。 当然、人に読んでもらうためには、嘘やデタラメではよくないので、自分が良く知っていることを書くべきだ。しかし、知っていることだけ書いていたら、読んでいる人のタメにはなっても自分は面白くない。書いていて面白いのは、自分にもよくわかってないことを書くことで、その方が後で読んで面白い文章になることが多い。 私は、常にそういう矛盾の中でブログを書いているのだけど、それを長年続けているうちに自然と出来あがってきたパターンのひとつが、「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」だ。 私が書くことは、自分が知っていることと知らないことの境界線上にあることが大半だが、知らないことを書くと失敗するので、その境界線の内側から書き始める。だけど、自分の志向はわからないことに向いてい

    わかることから書き始めてわからなくなるまで書く - アンカテ
  • 日本語技法の広場(高知大学)

    放送大学 教養学部 一般科目(社会系)「問題解決の発想と表現」にて高知大学での取り組みが紹介されています。 河合塾ガイドライン「特集1国語力考」(2003.09)で日語技法の取り組みが紹介 平成13年度高知大学共通教育カリキュラムレビュー報告書(平成14年3月 高知大学共通教育自己点検評価委員会) 学生アンケート結果について(日語技法関連) p.31-41 各学部学生インタビュー 読売新聞 特集 大学 第2部問われる学力4 日語「技法」が必修科目に にて紹介される(平成13年12月16日) 日語技法特別講義「坂龍馬の日語技法」(平成13年11月28日) 講師:小椋克己 先生(高知県立坂龍馬記念館館長) 『...龍馬の手紙は現在,約百四十通残っているが,非常に具体的で,分かりやすくするための「例え」もうまく,ユーモラスで,相手によって書き方を変えている。...』

    zinte_255
    zinte_255 2006/12/15
    リンク集。
  • [結] 2006年6月 - 結城浩の日記:モノクロ画像がカラーに見える錯視

    目次 2006年6月25日 - 長男と完全数談義 / 2006年6月23日 - ティナからの手紙 / 2006年6月20日 - 無神論者との対話 / 2006年6月18日 - 父の日 / 2006年6月16日 - ソフトウェアは、私たちの想像よりもずっと複雑 / 2006年6月14日 - 仕事 / 2006年6月13日 - 無限羽の鳩と無限個の巣 / 仕事 / Haskell / 読書 / 2006年6月12日 - 仕事 / 2006年6月10日 - モノクロ画像がカラーに見える錯視 / 日記ダイジェストを更新 / 2006年6月8日 - www.textfile.orgのお引っ越し / 2006年6月5日 - 仕事 / 2006年6月4日 - 今日の一日 / 2006年6月3日 - 誤植 / 2006年6月1日 - 仕事 / ぜひ、感想をお送りください 日記一覧 2006年6月25日 ■

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