考えるに関するziruo_oのブックマーク (7)

  • 松橋良紀『本田健さん 大好きなことの見つけ方』

    松橋良紀オフィシャルブログ「コミュニケーションで悩む人がいない世界に変えよう!」Powered by Ameba 26冊のコミュニケーションで合計30万突破の著者、松橋良紀です。 3つの技術を伝えます。 ①聴き方の技術で人間関係の悩みを消します ②自己重要感を高める技術を伝えます。 ③必ず望みを叶える方法を伝えます。 あなたも人生を変えませんか? ◆大好きなことの見つけ方 1.小さいころ好きだったことは? う~ん、弟や妹に勉強を教えることが好きでしたね。 あなたはどうですか? 2.よく人に褒められることは? 営業指導のときに、 理論的でわかりやすい。 といわれました。 3.普段やっていて楽しいことは? 新たなことを創り出すこと。 企画すること。 それらを人と話している時。 文章を書くこと。 人を喜ばせること。 4.よくお金と時間を使ってきたことは? 私が人生で一番お金と時間を使ったのは、

    松橋良紀『本田健さん 大好きなことの見つけ方』
    ziruo_o
    ziruo_o 2011/02/16
    大好きなことの見つけ方。学生のカウンセリングにも役立ちそう。
  • サンタクロースの贈物と純粋な贈与という幻想 (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    ziruo_o
    ziruo_o 2010/12/16
    なまはげもサンタクロース!?馬鹿でも1000万の本に通じるものが。
  • 「会社を辞めたい」そう思ったときに考えたい5つのこと。 - もっこもこっ

    転職について考えたことを書いてみたところ、 http://d.hatena.ne.jp/komoko-i/20101104/p2 予想していたよりも多くのアクセスがありました。 あらためて、「会社を辞めたい」とそう思ったときに考えたい5つのことということで書いてみたいと思います。 1.どうして会社を辞めたいのか、理由をはっきりさせる。 会社を辞めることはいつでもできます。 辞めたい辞めたい辞めたいそのことで頭がいっぱいになってしまうというのはあります。 が、辞めるのはいつでもできる。そう思って、一度冷静になりましょう。 そして、どうして会社を辞めたいのか、その理由を考えてはっきりさせることをおすすめします。 2.理由を考えるときのポイント 会社を辞めたいのはどうして? 仕事が面白くないから 仕事がきついから(心身的に) あまりにも仕事時間が長時間だから 給料が不満だから 他にやりたいことが

    「会社を辞めたい」そう思ったときに考えたい5つのこと。 - もっこもこっ
    ziruo_o
    ziruo_o 2010/11/12
    なにかをやめたいときにも使える考え方。
  • 若者、アウト! - Chikirinの日記

    録画してあったガイアの夜明け(2月9日分)を見た。おもしろかった。テレビ東京、グッドジョブ。 ちきりんは「世界の高齢化の最先端を走る日の未来」に興味津々だ。世界のどこにもないユニークな社会になると確信しているし、今は想像もできないことが起りそうでとても楽しみ。 過去いろんなエントリで、ちょっとずつ未来社会の側面を描こうとしてきたけれど、“総合的にどんな感じになるの?”ってのは、ちきりんもなかなか表現できていない。多面的、具体的、かつビビッドに、未来の姿を描写するのは簡単じゃないのだ。それがこの番組を見ていたら、「おお〜、これじゃん!?」って感じだった。未来のこの国の姿がはっきり見える番組だった。 内容は、高齢者が派遣や内職という形で労働市場に流入しているという話で、でてきた事例は、 <ケース1> 「高齢社」という71歳の社長が率いる高齢者専門の派遣会社。登録する労働者は大手企業の管理職な

    若者、アウト! - Chikirinの日記
  • アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記

    私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊のを読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の

    アフリカが発展しない理由 - Chikirinの日記
  • この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記

    “格差”を絵で表現すると下記のようになります。 左側の水色さんは丸々太ってメタボ気味だし、コートも来ているし、両手に貯金も持っている。 一方、右側の黄緑さんは皮下脂肪の蓄えもないし、コートもなければ貯金もありません。 恵まれている人は二重三重のセーフティネットに守られているんです。正社員で、病欠も認められ、貯金もあり、助けてくれる家族もいる。 けれど寒空に凍える人は雇用も不安定で貯金もなく、親族もみな同じような状態だから頼る人もいない。 こういう二種類の人がいる世の中が、大不況に陥りました。寒風が吹き、仕事もなくなった。 でも水色さんには大きな痛みはありません。 ぬくぬくしたコートを着ているし、べ物もある。ボーナスは減ったけど、まだ貯金もあります。 一方、不況は黄緑さんには死活問題です。寝るところ、べるもの、生きる意味、すべてが危機にさらされる・・。 さて、ある社会に 100人の人がい

    この国は“無駄”で食っている - Chikirinの日記
  • 忘れる人は、学び足りない

    速く覚える人(ファスト・ラーナー)とゆっくり覚える人(スロー・ラーナー)とでは、どちらが忘れやすいのだろうか? 古い、せっかちな実験では、断然ファスト・ラーナーの方が成績がよかった。 スロー・ラーナーの方が、ファスト・ラーナーよりも「忘れっぽい」とされた。 「頭のいい奴より、頭の悪い奴の方が、忘れっぽいのは当然だ」と人は思うかもしれない。 いわば通念に合った結果が出た、という訳だ。 しかし、じっくり時間をかけると、スロー・ラーナーも、同じだけ覚えることができる。 時間あたりの覚える量は、ファスト・ラーナーの方が、スロー・ラーナーよりも多い。 そこで忘却を左右するのは、「覚える速さ」ではなく「覚えた量」なんじゃないか、という仮説が登場した。 記憶に要した時間は問わないで、覚えた量をファスト・ラーナーとスロー・ラーナーとを同じにして、忘れる速さを計ってみた。 すると、ファスト・ラーナーとスロー

    忘れる人は、学び足りない
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