Rača Bratislava(July 2023) 「…で、いつまでいるの?」 自分自身に対しても、周りにいる人からも 度々聞かれるこの質問。 ここへ来た当初は、友達・知り合いはゼロで、 ワーホリの期限が来たら帰国するつもりでいました。 それどころか、冬が来る前に仕事が見つからなければ、 帰ってもいいかな…くらいの心境だったので、 冬服は1枚も持って来ておらず、食材などを入れるスペースもないような わりと小さめのスーツケース1つで渡航。 (22kgのスーツケースと、8kg(ちょっと超え🤫)のリュックひとつずつ。) まさか就労ビザを出してもらい、滞在期間を延長できると思っていなかったので、 現在の環境、そして今も支えてくれている周りの人たちには、本当に感謝しています。 Rača Bratislava(July 2023) この国にパートナーがいるわけでもないし、 学校に通っているわけでも
