Twitterで、「ポケモンGO」の名前や説明がおかしい「ポケストップ」を紹介するハッシュタグ「#ポケストップふざけてんのかグランプリ」が盛り上がっています。アイテムを補給しようと思ったら不意打ちを浴びせてくる、ふざけた「ポケストップ」が多数目撃されているもよう。 カブトムシの絵に「クワガタムシ」という名前が付いていたり、ハトを手に持ち掲げている人の石像が「ハトで飛ぼうとする人の像」というむちゃくちゃな名前になっていたり、馬の遊具の名前に「キリン」、滑り台に「ブランコ」、馬の遊具に「ニワトリ」などなど、明らかに狙っているだろうという名前の「ポケストップ」が多数紹介されています。画像大喜利しとる場合か。 では一体なぜ、このような「ポケストップ」が多数あるのでしょうか。 「ポケストップ」は現実世界に存在するスポットが使われていますが、これらは「ポケモンGO」の前身となったスマートフォン用アプリ
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