2020年8月13日のブックマーク (3件)

  • ネット麻雀(雀魂)をOpenCVと機械学習で自動化した話 - Qiita

    概要 pythonからOpenCVのテンプレートマッチ及びGUI操作モジュールを使うことで、 webブラウザ上の麻雀牌をBOTに認識・クリック操作させることができ、プレイの自動化ができました。 また、どの麻雀牌をクリックするかのロジック部分には機械学習を用いました。 テンプレートマッチの探索用画像を差し替えれば雀魂に限らず他の麻雀ゲーム全般で利用可能であり、機械学習の部分を変えれば、特定条件下で合理的選択を繰り返し求められるようなゲーム全般で応用が可能です。 ※内容理解の一助とするために記事内随所に雀魂のゲーム内画像を利用していますが、著作権保護等の観点から強いボカシを入れています。 対象読者 (麻雀が好きで)機械学習を触ってみたい人 WindowsGUI操作の自動化に興味があるけどOpenCVって何だろうって人 雀魂は好きだけど試練イベント走るのがマジ試練すぎて心が折れた人 過去に大学

    ネット麻雀(雀魂)をOpenCVと機械学習で自動化した話 - Qiita
    zkq
    zkq 2020/08/13
    麻雀ゲームに限らず、この手の需要はすごくあると思うのだけど、BANが怖いから公開されることは少ないのですよね。とてもありがたい。勉強になります。
  • 合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ

    巷で知られた、超スピードでプログラムを組みやがる有名人、小野和俊さんがを出したというので読んでみたんですが、読むだけなら一瞬で読み終わるんですよ。読み慣れた人なら40分ぐらいで終わりますかねえ。 『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著、ダイヤモンド社・刊)Amazonリンク ただですね、この人、凄く合理的なんですよ。この著書にもその合理性が表れていて、冒頭から、木の根元がドンとあり、そこから太い幹が出て、さらに遠くまで葉を茂らせるための大きな枝があって、その先にはっぱをたくさんくっつけた細い枝がある。 章立てはわずか5章、厚手の紙で、222ページ。しかし読み通してみると「あ、あれはあそこで語られていたことと対比になっておるのかな」と読み直しして「お、そういうことか」と得心するようなの出来。面倒くせえけど面白い。たぶん、こういうことを書こうという話を整理して、時間をかけて5章という

    合理的な有能による合理的な本『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著) : やまもといちろう 公式ブログ
    zkq
    zkq 2020/08/13
    すっげえ読みたくなった
  • 論文査読してもらったら学会追放されてついでに会社クビになった

    かいつまんで話せば3年くらいかけて、日中のビジネス誌に載ったりするような経〇連とか含めた有名な経営者たちの、経歴などを追跡調査してどういったキャリアプランを辿る共通性があるのかっていうもので 俺自身もそういう共通性があれば、その通りにすればお金持ちになれるんじゃないだろうか?っていう下世話な考えがあったのは否めないけど、そこで出た結論が 「キツい仕事や過酷な環境が人を成長させ、収入につながるというのは全くもって関係なく、むしろ逆で不安定な環境では個人のキャリアやスキルの政庁には阻害要素でしかなく、そう言ってる経営者たち自身の経歴は全員過酷な環境どころか、全てにおいてぬるま湯といっていいくらい守られたりしっかりしたところしか回ってない、そもそも、ひどい場合はまっとうな手段を用いないで下働きを回避している例さえあった」ってことだった。 いや、俺もさすがに嘘だろと思って、最後の1年くらいは検証

    論文査読してもらったら学会追放されてついでに会社クビになった
    zkq
    zkq 2020/08/13
    arXivなど査読前の論文を(査読前という条件付きで)公開するところはあるよ。