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2020年7月9日のブックマーク (2件)

  • 英政府 付加価値税 飲食店など20%から5%に半年間引き下げ | NHKニュース

    イギリス政府は、新型コロナウイルスによって大きな打撃を受けている飲店やホテルなどを支援するため、これらを利用する際にかかる日の消費税にあたる付加価値税の税率を20%から5%に引き下げると発表しました。ヨーロッパでは、ドイツがすでに付加価値税の税率の引き下げを始めています。 それによりますと、今月15日から来年1月12日までの半年間、日の消費税にあたる付加価値税の税率を引き下げます。 対象になるのはレストランやパブ、ホテル、それに映画館やテーマパークなどの利用にかかる付加価値税で、税率が現行の20%より大幅に低い5%になります。 イギリスでは今月4日、飲店などの大半が営業を再開できるようになりましたが、今も多くの従業員が職場に復帰できていないということです。 スナク財務相は消費を活発にさせることが必要だとしたうえで、「飲や観光の業界は最も多くの人が働き、最も大きな打撃を受けており、

    英政府 付加価値税 飲食店など20%から5%に半年間引き下げ | NHKニュース
    zkzi3254
    zkzi3254 2020/07/09
    消費税=付加価値税って書き方が駄目だと思うのだけど
  • 蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述

    理化学研究所(理研)数理創造プログラムの横倉祐貴上級研究員らの共同研究チームは、量子力学[1]と一般相対性理論[2]を用いて、蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述しました。 研究成果は、ブラックホールの正体に迫るものであり、遠い未来、情報[1]を蓄えるデバイスとしてブラックホールを活用する「ブラックホール工学」の基礎理論になると期待できます。 近年の観測により、ブラックホールの周辺のことについては徐々に分かってきましたが、その内部については、極めて強い重力によって信号が外にほとんど出てこられないため、何も分かっていません。また、ブラックホールは「ホーキング輻射[3]」によって蒸発することが理論的に示されており、内部にあった物質の持つ情報が蒸発後にどうなってしまうのかは、現代物理学における大きな未解決問題の一つです。 今回、共同研究チームは、ブラックホールの形成段階から蒸発の効果を直

    蒸発するブラックホールの内部を理論的に記述
    zkzi3254
    zkzi3254 2020/07/09
    ブラックホールに成る時点で中心部にあった物質はどうなるんだ?いろんな新しい疑問が生まれてきて面白い