今回のリニューアルで、THANKSは「ありがとう」のエンジンとなり「ありがとう」を広げていくことを目指しました。 Flickrやtwitterのように、サードパーティがTHANKSを使って自由にサービスを作れるAPIの提供、オープンIDの対応、世界各国語版の制作を行ない、シンプルな構成でできるだけ環境に依存しないサービスを目指しました。 また、将来的に「ありがとう」を目に見える価値にする、という試みの第一歩として、「ありがとう」を言うともらえるポイント「THANKSポイント」のしくみを導入しました。