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2018年6月17日のブックマーク (2件)

  • Pythonのパッケージングのベストプラクティスについて考える2018 - 朝日ネット 技術者ブログ

    はじめに 開発部の tasaki です。Python 3.7 のリリースが今月末に行われるということで、あらためて 2018 年現在の Python のパッケージ構成におけるベストプラクティスについて検討してみたいと思います。 対象読者 この記事は、 書き捨ての Python スクリプトなら書けるが、ちゃんとしたパッケージの作り方がよく分からない 公式リファレンスのモジュールの章を読んだが、結局具体的にどういう構成にすればよいのか分からない setuptools.setup 関数の大量の引数のどれを使えばよいのか分からない というような人を対象としています。 対象バージョン 処理系とツールチェーンのバージョンは、 Python 3.4 (2014/03/16 リリース)以降 pip 8.1.2 以降 setuptools 19.2 以降 を対象とします。 EPEL の python34,

    Pythonのパッケージングのベストプラクティスについて考える2018 - 朝日ネット 技術者ブログ
  • 計算量オーダーについて - Qiita

    プログラムの計算量を表すO記法について、使用例を調査しました。 計算量(オーダー)とは? あるアルゴリズムを使った演算の性能を表す指標。 計算量は大きく二つに分けられる。 時間計算量(処理時間の計算量) 空間計算量(メモリ使用量の計算量) 単に計算量(オーダー)と言った場合、時間計算量のことを指す。 O記法(オーダー記法) 特定のアルゴリズムでの計算が、どれくらい掛かるかを表した記号。 処理対象のデータが非常に大きくなった時の処理時間を大雑把に評価する。 処理時間が短い順(性能が良い順)に代表的なオーダーをまとめる。 O記法 概要 使用例

    計算量オーダーについて - Qiita
    zmsgnk
    zmsgnk 2018/06/17