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
body, html { // 全体のフォントの設定 font-family: 'Ricty'; } .tree-view { ol.entries.list-tree li { // ファイルツリーのフォントサイズが大きすぎるので変更 font-size: 8pt; span.icon:before { // フォルダ・ファイルアイコンは8ptだとつぶれるので 10pt に font-size: 10pt; } } } .vertical { // パネルを分割するとアクティブになっているパネルがわかりにくいので、非アクティブのパネルは透過 .pane { opacity:0.40; &.active { opacity: 1.0; } } // パネルの境界がわかりにくいのでborderの色を変更 .panes .pane-row > *, .panes .pane-column >
以前はてなブログにエントリーした記事の中で、利用しているパッケージ部分を切り出しました(追加もしました)。今後はこちらは随時更新していきます。 また、Itamaeをお使いの方、またはこれから使ってみようかなという方は拙作のitamae-plugin-recipe-atomもお使い頂けると幸いです。 追記 2015/02/26 symbols-tree-viewを追加しました git-controlを追加しました 2015/02/07 jumpyを追加しました パッケージ一覧 便利系 dash 選択したキーワードをDash上で検索するショートカットの提供 file-icons ファイルのアイコンをエレガントに highlight-selected 選択した単語をハイライトする japanese-wrap 日本語用ワードラップ minimap SublimeTextでお馴染みのアレです rai
はじめに 各パッケージの主な機能を書いているだけなので、それぞれの詳細はリンク先を参照。 package 一覧 Sublime-Style-Column-Selection Atom で Sublime text のように矩形選択できるようになる。 Zen Zen モードになる。 人気だったから入れてみたけどあまり使わない。 api-blueprint-preview API Blueprint をエディタ内でプレビューする。 aglio が必要になる。 atom-alignment = の位置を揃えることができる。 atom-beautifier コードフォーマットをしてくれる。 atom-color-highlight エディタに入力した色名やカラーコードに従ってハイライトしてくれる。 autocomplete-plus オートコンプリート。 autocomplete-snippets
テキストエディター何を使うかという問題、常に議論(炎上)の種になりがちなテーマでいろいろ断言すると反応が怖いのだけれど、ここしばらく使用してみてGithubで開発されたAtomが素晴しいということで、紹介記事を書いてみる。 これまでのエディター遍歴を思い返してみると、最初に習った本格的なテキストエディターがEmacsだったので、かなり長いことEmacs派として過ごしてきた。今でもEmacsキーバインドが使えない環境にはストレス感じる。かな漢字変換もSKKに無理矢理馴染んでみたので、他の変換を使えない体になってしまった。 そういう事情もあり、個人的にテキストエディタを選ぶ基準として、 できるだけオリジナルに忠実なEmacsキーバインドが使えるSKK系のかな漢字変換が使用可能 また、最近になって構造的な文章を書く際はMarkdownで記述することが多いので Markdownモードがあり、簡単に
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