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ブックマーク / www.nikkansports.com (27)

  • 「なぜ中止するのか」一夜明け鳴り続ける高野連電話 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルス感染拡大のため史上初のセンバツ中止を決めた日高野連には、一夜明けた12日、朝から電話が鳴り続けた。 日高野連によると「午前中だけで10~20件。これまではなぜ中止しないのかという声が多かったが、今日はなぜ中止するのかと言う声が多かった」と、逆の問い合わせや意見が殺到したと説明した。 また前日11日の会見で八田日高野連会長が言及した、センバツ出場予定の32校への救済措置について、日高野連は「まだ具体的には決まっていない。(甲子園)球場の借用も、一堂に会するのも難しい。何らかの形で検討していく」と話した。感染状況が落ち着き、出場校の声を聞いた上で、主催者が考えていくため、時間がかかりそうだ。ほかにも、昨年優勝校の東邦(愛知)、準優勝の習志野(千葉)の優勝旗、準優勝旗の返還もこれから検討するなど、中止した後処理はまだまだ多く出てきそうだ。

    「なぜ中止するのか」一夜明け鳴り続ける高野連電話 - 高校野球 : 日刊スポーツ
    zn0621
    zn0621 2020/03/13
    今日も今日とて正義マン。
  • センバツ史上初の中止、無観客準備も感染者増え無念 - 高校野球 : 日刊スポーツ

    第92回選抜高校野球(19日開幕、甲子園)の開催可否を決める臨時運営委員会が、11日に大阪市内で行われ、センバツ史上初の中止が決定した。新型コロナウイルスの感染拡大を懸念したもので、大会会長を務める毎日新聞社の丸山昌宏社長は「苦渋の決断」と話した。 中止は過去、1918年(大7)夏の大会が米騒動のため、1941年(昭16)戦争悪化のためと2度ある。42年から45年は戦争のため春夏とも中断した。センバツは今回が初めて。 4日の運営委員会と臨時理事会後には「無観客での開催」の方向性を出していたが、新型コロナウイルスの感染拡大は収束せず、9日にはプロ野球が3月20日の開幕を4月に延期、前日10日には安倍首相が全国的イベントの開催自粛をさらに10日間程度延長することを要請した。大阪、兵庫でも感染者は増加。当初、日高野連の小倉好正事務局長(61)は「最終的な判断は高校野球での判断になる」と話してい

    センバツ史上初の中止、無観客準備も感染者増え無念 - 高校野球 : 日刊スポーツ
  • 安倍首相「逃れるつもりない」言及も質問応じず帰宅 - 社会 : 日刊スポーツ

    安倍晋三首相は2月29日、新型コロナウイルス感染拡大を受けて、初めての国民に向けた会見を開いたが、小中高校などの一斉休校要請に至った唐突な判断の具体的根拠は示さなかった。 政治決断への理解や協力を求めただけ。予備費2700億円を活用した経済対策には触れたがとりまとめはこれからだ。多くの国民が目にする土曜夕方に会見を設定した割には、まさかの時間制限付きで、国民の不安と向き合う覚悟は、この日も見えなかった。 ◇   ◇   ◇ 新型コロナウイルス感染拡大が深刻化する中、国民の不安解消に向けたリーダーシップある発信がないと指摘されてきた首相。この日は初めて、国民に向けた記者会見となった。 唐突に、全国での休校に踏みきった判断には今後1~2週間が、急速に進むか収束かの瀬戸際とする専門家会議の意見をもとに「学校で集団感染のような事態は起こしてはならない」と主張。「判断に時間をかけているいとまはなかっ

    安倍首相「逃れるつもりない」言及も質問応じず帰宅 - 社会 : 日刊スポーツ
    zn0621
    zn0621 2020/03/01
    「責任はとる」と言った人が普通に全然責任をとらない、という点で日本社会の縮図みたいな話。
  • 宮迫「2000%ない」吉本は契約解消撤回を撤回か - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ

    興業が26日、公式ホームページを更新し、契約解除した宮迫博之があらためてギャラ飲みをしていなかったと発表した。 宮迫は19日発売の写真週刊誌「フライデー」で16年、金塊強奪事件の主犯格の男からキャバクラで同席した際、金銭を受け取っていたと報じられている。 ◇以下全文◇ 6月7日発売の「フライデー」報道に端を発した、一連の騒動において、世間のみなさまにご迷惑をお掛けしていること、深くお詫び申し上げます。 この度は多くのメディア様からお問い合わせを頂戴している件について、ご報告させて頂きます。 7月19日発売の「フライデー」にて、宮迫博之氏が金塊強奪事件の主犯格とされる人物との会合に同席し、金銭を受け取っていたとする報道がなされました。宮迫氏は7月20日に国民の皆様の前で行われた田村亮との記者会見の場において、金銭受領の否定を強く主張されており、弊社のヒアリングに対しても「絶対に受け取って

    宮迫「2000%ない」吉本は契約解消撤回を撤回か - 事件・事故 - 芸能 : 日刊スポーツ
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    zn0621 2019/07/27
    論旨があっちいったりこっちいったりしてて、読んでる人間にぐにゃぐにゃした印象を与える典型的な悪文。
  • ゴーン被告スズキの軽ワゴンに…スズキ広報「なぜ」 - 社会 : 日刊スポーツ

    保釈され、変装した前日産会長のカルロス・ゴーン被告(64)は、他社の軽自動車で東京拘置所から都内を走り続けた。逮捕から108日ぶりの車は軽ワゴン「スズキ・エブリイ」(車体価格95万400円~142万6680円)だった。 シルバーの車体の後席に乗り込んだが、後部の窓ガラスと、後部ハッチのガラスはスモーク仕様で中の様子はうかがい知れない。埼玉・春日部ナンバーの黄色のプレートが軽自動車を表している。カムフラージュなのか、ルーフ上には脚立が普通に積まれているのが商用車らしい。報道陣のバイクに追尾され、上空にヘリコプターが飛び交った以外は違和感がなかった。 商用車のため、折りたたみ式の後部シートは薄く、クッション性は低い。スズキ自動車東京広報では「ネット画像で確認したところエブリイと思われます。日産さんにも軽ワゴンはありますので、なぜスズキ車なのか」と困惑していた。

    ゴーン被告スズキの軽ワゴンに…スズキ広報「なぜ」 - 社会 : 日刊スポーツ
    zn0621
    zn0621 2019/03/07
    こういう皮肉すき→"報道陣のバイクに追尾され、上空にヘリコプターが飛び交った以外は違和感がなかった。"
  • 落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ

    野球評論家の落合博満氏(64)が、スポーツ界の暴力やパワハラ問題について言及した。 自身の中日監督時代も振り返り、「暴力を一掃するまで5年かかった」と内情を明かした。 落合氏は2日放送のNHK「サンデースポーツ」に生出演。このところスポーツ界で取り沙汰されている暴力やパワハラの問題について意見を問われると、中日の監督時代に指導者として暴力は許さない立場を取っていた落合氏は「2003年の秋に監督に就任したときに、全員を集めて『何があっても、暴力をふるった時点でユニホームを脱がせるからな』ということを確認事項とした」と言明。「監督だろうが、選手だろうが、コーチだろうが、球団スタッフだろうが、そういう者が出てきた時点で一発でアウト」と伝えたことを明かした。 そうした厳しいやり方をとった上で、チーム内から暴力が一掃されるまでどのくらいの時間がかかったかを問われると、落合氏は「丸5年かかりました。こ

    落合博満氏「暴力一掃に5年」根絶は小さな組織から - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • ロッテ挑発ポスター!今年はガンダム風/写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテが今年も交流戦挑発ポスターを作成した。8回目の恒例で、今回の設定はロボット。近未来ロボット型キャラクター、非交流戦士「マジワラン」がセ・リーグ各球団を模した敵ロボットを倒す。(写真はすべて球団提供) 交流戦メーンポスター(球団提供) 対ヤクルト戦(球団提供) 対巨人戦(球団提供) 対阪神戦(球団提供) 対広島戦(球団提供) 対中日戦(球団提供) 対DeNA戦(球団提供)

    ロッテ挑発ポスター!今年はガンダム風/写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    zn0621
    zn0621 2016/05/31
    勇者王シリーズにいそう、と思いました。