【シリコンバレー=兼松雄一郎】米ヤフーが広告や検索など中核のインターネット事業の売却を検討し始めた。業績不振が長期化しているためで、就任後4年目に入ったが目立った実績のないマリッサ・メイヤー最高経営責任者(CEO)の退任観測も強まっている。本業を売って新規事業に乗り出すことを検討する一方、投資会社のような業態で生き残る道も選択肢に入ってきている。同社関係者が明らかにした。米メディアによるとヤフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く