こんにちは。 美容室経営をしている北原といいます。 僕は小学生の頃からずっと落ちこぼれで、友達は一人もおらず、学校の勉強にもついていけませんでした。 そんな僕は社会人になっても落ちこぼれつづけ、先の見えない将来に強い不安を感じていました。 ところが、たった1つの魔法の習慣で人生がガラリと変わり、3年で当時働いていたお店の店長に就任するまでになりました。 ここでは、その時の話をお伝えさせていただこうと思います。 何かに行き詰ったり、将来に漠然とした不安を抱えたりしている人たちの力になれれば幸いです。 学生時代の僕は 絵に描いたような落ちこぼれだった ・成績は下の下 ・友達ゼロ ・コミュ障 ・ネクラ 父親の都合で小学生から転校を繰り返し、「どうせすぐ転校するから」と友達をつくらず、勉強もついていけなくなっていた。 「どうでもいい」 当時の僕の口癖だった。そして、自分の殻に閉じこもっていった。
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