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2023年12月29日のブックマーク (4件)

  • 東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか

    これはいま、おれの中にひとつわりと明確な答えがあって、それは "スーパーセンタートライアルに向かう途中の田んぼ道"です おれの住んでる田舎は、市の人口5万人とかなんで、かなりザコいんだけど、24時間営業のスーパーセンタートライアルを抱えている そんで俺はそっからチャリで5分程度のとこに住んでいる そうすっと、夜10時からでも、思い立ったらチャリに乗って、でけえスーパーで買い物ができるわけですよ まずこれはひとつの文化と言って良い スーパー って博物館だからさあ! そんで、そこまで行く途中の道、これもまたいいわけ 中規模の川が近くにあるから、いまの季節、サワガニが地面を這い回っているんですよ まず、玄関からチャリまで歩く過程で、スマホのライトに照らされて、聞き取れるくらいデカい足音を立ててカニが逃げる、おれはウオっと思ってちょっとのけぞる、こういう体験が、よくわかんねえけど、ひとつの原体

    東京に住んでいない俺がどこで文化を享受しているか
    zoidstown
    zoidstown 2023/12/29
  • ゲーム『8番出口』にそっくりすぎる地下通路が発見され「もうここがモデルでは?」と話題に⇒作者にモデル駅があるか聞いてみた(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

    12月19日、X(旧Twitter)に投稿された一枚の写真が話題になっています。 昨日乗った地下鉄が8番出口すぎた」と添えられた写真は、人気ゲーム『8番出口』でプレイヤーが迷い込む地下通路にそっくり……! そのあまりの一致っぷりに14万を超えるいいねが付き、共感するコメントが多く寄せられました。 【画像】『8番出口』そっくりな地下通路を見る 『8番出口』(Steam)は延々と続く地下鉄の通路に迷い込んだプレイヤーが、異変を探しながら脱出を目指すゲーム。 あまりにリアルなゲーム画面と、好奇心や恐怖を駆り立てられる絶妙な異変の数々に、発売以降多くのプレイヤーが探索に挑んでいます。 『8番出口』のモデルとなった駅を探すファンは多く、中でも有名なのは江東区の「清澄白河駅」です。 詳細については伏せますが、清澄白河駅のとある通路では、パブリックアートとしては電灯がランダムに配置されており、ゲームを遊

    ゲーム『8番出口』にそっくりすぎる地下通路が発見され「もうここがモデルでは?」と話題に⇒作者にモデル駅があるか聞いてみた(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース
    zoidstown
    zoidstown 2023/12/29
    ”一方で、清澄白河駅との類似については「照明の配置がバラバラになる異変は清澄白河駅を参考に作成しました」とはっきりとした回答が。あの異変は本当に清澄白河駅がモデルだったんですね……! ”
  • その荷物 飛行機内には持ち込めません 年末年始はご注意を! | NHK

    思い出の品や買ったばかりのお土産を突然、手放さなければならない… そんな“悲劇”が、空港の保安検査場では日常的に起きています。 中には危険物ではなくても「機内に持ち込めない」ものもあります。 帰省や旅行で飛行機に乗る機会も増える年末年始。 気をつけなくてはいけない主なポイントをまとめました。 (大阪放送局 関西空港支局 記者 高橋広行) 回収品の山 関西空港で、ピーチ・アビエーションの検査会社の担当者が見せてくれたのは、12月20日までの1週間で、国内線と国際線の保安検査場で回収された「危険物」や「制限品」です。 ライター類が1200個あまりと最も多く、化粧品類が800個あまり、刃物・工具類が300個あまりと続きます。 しかし、回収品の中には、「なぜこれが?」と思うものもありました。

    その荷物 飛行機内には持ち込めません 年末年始はご注意を! | NHK
    zoidstown
    zoidstown 2023/12/29
    ”製品によっては単位が「Wh」ではなく、「mAh」で表記されていますが、その場合は43243mAhを下回っていれば機内に持ち込むことができます。”
  • 誤情報の正否確認をネット検索すると、かえって誤情報を信じる傾向が強まる調査結果。米大学ソーシャルメディア研究者らが論文発表 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ニューヨーク大学ソーシャルメディア政治センターの研究チームは、報じられたばかりでファクトチェックされていないニュース情報を、人々がどのように検証するのか調査した結果を報告しました。 この調査は、新型コロナワクチンやドナルド・トランプ大統領の弾劾、そして気候変動といった話題が大きく騒がれた2019年後半から、全米3000人の協力を得て行われました。 参加者にはこのようなニュースを、報じられてから48時間以内に提示し、その正確性を評価してもらうようにしたとのこと。ニュースは信頼できる情報源の記事から、誤解を招くような紛らわしい(または誤った)見出しの記事までが織り交ぜられており、すべての記事にあらかじめプロのファ

    誤情報の正否確認をネット検索すると、かえって誤情報を信じる傾向が強まる調査結果。米大学ソーシャルメディア研究者らが論文発表 | テクノエッジ TechnoEdge
    zoidstown
    zoidstown 2023/12/29