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ブックマーク / blog.livedoor.jp/fromvancouver (3)

  • 街は、やっぱり西に動いている! : 外から見る日本、見られる日本人

    2014年10月31日10:00 カテゴリ日経済不動産 街は、やっぱり西に動いている! 1868年、新政府軍と彰義隊がぶつかった上野戦争、西郷隆盛の銅像、そして、1883年の上野駅開業。このころから東京の繁華街、あるいは北の玄関口としての上野は繁栄を遂げました。御徒町、アメ横といったバタ臭さがある一方、当時、都内で高級住宅地とは上野からすぐ西の文京区でありました。世田谷区にはぺんぺん草が生えていた時代です。 1880年代後半、上野から青森までの鉄道建設が進んでいたことを受け、新橋から上野までの鉄道を敷設することが決まり、その中間駅として作られたのが東京駅。出来たのは第一次世界大戦が始まったあの年で今から100年前の1914年です。 その後、新幹線が東京駅発となってから東京駅と上野駅の立ち位置は変ってきたと思います。新幹線の完成は東京駅ができて50年後の1964年であります。この頃から玄関

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    zoidstown
    zoidstown 2014/11/03
  • 高層マンションの苦悩 : 外から見る日本、見られる日本人

    2011年04月26日10:00 カテゴリ不動産社会一般 高層マンションの苦悩 今回の震災で「苦労」した人たちの中に「高層マンション居住者」が入ると思います。 もしもあなたの部屋が43階の海が見えるすばらしい眺望を備えた高級マンションであったとしましょう。セキュリティも完備され、オール電化のキッチンも使いやすいですよね。 が、電気が止まりそのご自慢のマンションがこれほど憎く思えたことも無いと思います。電気がないとエレベーターが動きませんし水も出ません。だからトイレにもいけません。お湯も沸かせません。 泣かされた住民は関東地区にどれぐらいいらっしゃったのでしょうか?老人や小さい子供がいたら完全にアウトの状態です。 そもそも日にそんな高層の住宅が必要だったのでしょうか?これが僕の最大の疑問なのです。森ビルの森稔社長はコンパクトシティと称して一つのコミュニティ空間に職住接近のコンビニエンスタウ

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    zoidstown 2011/04/26
  • 外国にいる日本人は不思議? : 外から見る日本、見られる日本人

    2011年01月18日10:00 カテゴリ日人論社会一般 外国にいる日人は不思議? 長年外国に住んでいると必ず耳にするのが、「外国に住んでいる日人って変わってるよね」。 ですから僕も日在住の方から見ると「変わっている」はずです。 この「変わり様」には二通りあるかと思います。 一つは単に外国の生活、外国人に感化されて日人が薄れている場合。 もう一つは日人の感性は持ちつつも外国に住み仕事をするために「変態」しなくてはいけないという場合です。 外国の住環境は日のそれとは全く違います。当然ながらその国、その地方にあった対応をすることを余儀なくされます。それこそ外国に行って日語が通じないと怒る人はいないでしょう。片言でもその国の言葉を使おうと努力します。 中東に行ってお酒は飲めませんよね。これも自分がその国のやり方に合わせなくてはいけません。 これらは明白な例ですが、生活をすると

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    zoidstown 2011/01/18
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