タグ

ブックマーク / hochi.news (6)

  • 茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか 茨城県の教育委員会が昨年12月に発表した、新たな「部活動の運営方針」によって、公立高校の現場が大混乱に陥っている。部活動に青春を燃やそうと日々奮闘する生徒や、それをサポートする保護者からの悲痛な声が、私のもとにも続々と寄せられている。 中でも活動時間の改定は、活発な部活動に大きく制限を加えるものだ。平日2時間、休日4時間に限られ、しかも1週間のうち、平日1日と土日のどちらかを、休日に充てなくてはならない。つまり土日のいずれかは事実上、部活動を禁じられるのだ。 部活動に青春を燃やそうとする若者にとって、この規制は酷なものだ。「練習ハ不可能ヲ可能ニス」は慶応義塾・小泉信三元塾長の名言だが、スポーツの上達にはある程度の反復練習が欠かせない。子どもたちの「頑張りたい」「うまくなりたい」という純粋

    茨城県公立校の部活動規制に生徒から悲鳴「大人の事情で夢を壊すこと、やめてほしい」…十代の熱き声は届くか - スポーツ報知
    zoidstown
    zoidstown 2023/03/08
    もう特定の人の犠牲を前提に継続する制度はやめるべき。民間委託とか考えるしかない。先生だって人間なんだ。
  • 選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 - スポーツ報知

    いまだにこんな形で自分の言わせたいことを取材対象者が口にするまで、しつこく質問し続けるメディアがあるのか―。そんなことを思ったテレビ朝日系「報道ステーション」スタッフの取材姿勢だった。 20日、東京・内幸町の帝国ホテルで行われた第167回芥川賞・直木賞発表会見。芥川賞の受賞者は「おいしいごはんがべられますように」(群像1月号)で2度目のノミネートでの受賞となった高瀬隼子さん(34)。新型コロナ禍のため、選考会の行われた東京・築地の料亭「新喜楽」と約100人の記者の集まったホテル宴会場をリモートで結んでの会見が行われた。 べ物を軸に職場の人間関係を描いた高瀬さんの作品について、選考委員を代表してリモート画面に登場した川上弘美さん(64)は「高瀬さんは最初の投票から過半数を取りました」とダントツの評価での栄冠だったことを明かした上で「職場、あるいはある人数の中での男女関係、人間関係を立体的

    選考委員・川上弘美さんも「違和感を覚えます」と苦言…テレ朝「報道ステーション」の芥川賞取材に感じた疑問 - スポーツ報知
    zoidstown
    zoidstown 2022/07/21
    だからネットとかで全部公開してると意図バレバレになるのよね・・・・こう言わせたいんだ、と。“取材記者には「こう答えてほしい」という方向に取材対象者を導く「はめ手」のような質問の仕方が確かに存在する。”
  • マツコ、疲れた30代が住むべき街に言及「本当に安住の地を求めているんだったら、尾久、上中里」 : スポーツ報知

    タレント・マツコ・デラックスが8日放送のTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜・午後5時)に出演。安らぎを求める30代が住むべき都内の街を明かした。 この日の番組では、「おしゃれに疲れた30代が住むべき街」として、東京の荻窪、郷、三鷹、池上の4つの街をあげた記事を紹介。この件について聞かれたマツコはいきなり「全否定ですね」とバッサリ。 「まず荻窪。全然、息抜けないわよ。中央線沿線に住んでいるプライドみたいな。田園都市線みたいなプライドじゃなくて、田園都市線を避けて生きる私、俺みたいな、そういうプライドがあるんですよ。中央線沿線って。それって一駅ずれたからって消えない。あのオレンジの電車に乗った途端、それが出るわけよ。それは疲れる」とまずコメント。 「郷なんて駅出ると、東大生が歩いてるのよ。もう、敗北感しか感じないわよ。でも、その東大生すら幸せになれるか分からない未来ね。もう息が抜け

    マツコ、疲れた30代が住むべき街に言及「本当に安住の地を求めているんだったら、尾久、上中里」 : スポーツ報知
    zoidstown
    zoidstown 2021/11/09
    わかる気がするw
  • 日本男子メダル届かず…MF田中碧「サッカーを知らなすぎる」 - スポーツ報知

    ◆東京五輪 サッカー男子3位決定戦 日1―3メキシコ(6日・埼玉スタジアム) ボランチで気の利いたプレーを見せてきたMF田中碧も、今大会6試合目の出場となったメキシコ戦では疲労からか、ミスが見られた。セットプレーから3失点で敗戦。「勝って終わりたかったしメダルを取りたかった。悔しいなという一言と、世界は遠いなと。それを突きつけられたこの2戦(準決勝スペイン戦、メキシコ戦)だった」と五輪を振り返った。 特に「遠い」と感じたのは試合中に、選手が意識しているポイントだという。日は「デュエル」(球際、1対1で負けない)が比較的新しい言葉でことさらに求めあうが、すでにスペイン、メキシコは「デュエルだの戦うだのは彼らは通り過ぎている。チーム一体となってどうやって動いて、勝つかに変わってきている」(田中)と感じたという。 「個人個人でみれば別にやられるシーンというのはない。でも、2対2や3対3になる

    日本男子メダル届かず…MF田中碧「サッカーを知らなすぎる」 - スポーツ報知
    zoidstown
    zoidstown 2021/08/07
    “日本は「デュエル」(1対1で負けない)が比較的新しい言葉でことさらに求めあうが、すでにスペイン、メキシコは「デュエルだの戦うだのは彼らは通り過ぎている。」”
  • ウクライナ監督「この暑さの時間帯でやるのは理解できない」 酷暑下のデーゲーム開催に激怒 - スポーツ報知

    ◆国際親善試合 日8―0ウクライナ(10日・Eスタ) なでしこジャパンに0―8で大敗したウクライナ女子代表のナタリア・ジンチェンコ監督が試合後、酷暑下のデーゲーム開催に怒りをぶちまけた。 東欧のウクライナと違い、気温30度に上る酷暑と高い湿度に苦戦。前半5分で献上した先制点を皮切りに立て続けに失点を重ね、終わってみれば8失点で大敗した。同監督は「あまりにも技術が違いすぎます。なぜ私たちを呼んだのか、疑問に思うくらい違いすぎました。15分くらいで戦意喪失してしましたが、うちの女の子たちはよく頑張った。感謝したい」と振り返った。 この日は暑さが厳しい午後3時15分にキックオフ。「守ってカウンターで攻めようとしたが、この暑さのすごいストレスで、この暑さの時間帯でやるのは理解できない。5日間くらい暑さの後遺症と戦うと思います。この時間帯に私たちを呼んでやろうとする目的が私たちには分からない」と激

    ウクライナ監督「この暑さの時間帯でやるのは理解できない」 酷暑下のデーゲーム開催に激怒 - スポーツ報知
    zoidstown
    zoidstown 2021/06/11
    “午後3時15分にキックオフ。「守ってカウンターで攻めようとしたが、この暑さのすごいストレスで、この暑さの時間帯でやるのは理解できない。5日間くらい暑さの後遺症と戦うと思います”
  • 夏の甲子園の中止が正式決定 79年ぶり3度目、春夏連続の中止は史上初 - スポーツ報知

    高野連は20日、オンラインで運営委員会を開き、8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会の中止を決めた。引き続き行われた理事会で正式に決定した。 夏の甲子園の中止は戦後初。米騒動の1918年、戦局が深刻化した41年に次いで79年ぶり3度目。戦争での中断(42年春から46年春)を除けば、春夏連続の中止は史上初となった。 4月7日に東京、大阪など7都府県で政府の緊急事態宣言が発令。16日に対象が全国に拡大した。5月14日に39県で解除されたが、まだ多くの学校で部活動再開のめどが立っていない。49代表校を決める全地方大会を8月上旬までに終えるのは困難な状況になっている。準備期間が短く、熱中症など健康面の不安も拭えない。全国大会では、県をまたいでの移動や宿泊が長期間にわたるため、万全の感染予防対策を取ることも厳しい。 各都道府県高野連は代替大会を模索しており、49大会中、半分以

    夏の甲子園の中止が正式決定 79年ぶり3度目、春夏連続の中止は史上初 - スポーツ報知
    zoidstown
    zoidstown 2020/05/20
  • 1