2021年1月22日のブックマーク (2件)

  • UUUM、ワタナベマホトと契約解除 未成年に“わいせつ写真要求”告発受け「概ね内容を認めました」

    同社は「所属クリエイター契約解除に関するご報告とお詫び」として「このたびUUUM所属クリエイターのワタナベマホトに関して、インターネット上で発信された情報につきまして人に確認しましたところ、概ね内容を認めました」と報告。 その上で「当社は件申告を受け、従前より生活指導を行ってきた中で、許されない問題行為をとったと判断し、度重なる問題行為を理由に、日を以ってワタナベマホトとの契約を解除したことをご報告いたします」と発表した。 併せて「ワタナベマホトのこのたびの問題行為のお相手の方に、深くお詫びを申し上げますとともに、視聴者の皆様、関係者の皆様にもご迷惑とご心配をおかけしておりますことを、お詫び申し上げます」と謝罪するとともに「契約解除の判断に至りましたが、当社は引き続き、件に誠意を持って対応させていただきます」と今後の方針についても言及した。 また、ワタナベが同日、警察署に事情説明と

    UUUM、ワタナベマホトと契約解除 未成年に“わいせつ写真要求”告発受け「概ね内容を認めました」
    zonke
    zonke 2021/01/22
    話題が尽きないな
  • 緊急事態宣言下、午後8時以降の学習どこで 対応分かれる塾・予備校(1/2ページ)

    格的な入試シーズンが到来し、受験を控えた中高生らが追い込み学習に励む中、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令された地域の学習塾や予備校が対応に頭を悩ませている。宣言により、特に午後8時以降の不要不急の外出自粛が求められたためだ。目前に迫った入試のサポートを優先して通常通りとするか、それとも-。受験生や保護者の気持ちも揺れている。 (木ノ下めぐみ、藤井沙織、地主明世) 周りの目も気になる 「塾の授業は絶対に受けさせたい。でも感染リスクを考えると行かせてもいいものか…」。中学3年の次男(15)の私立高入試が2月10日に迫っているという大阪東大阪市の米田多佳子さんは、不安な表情を浮かべた。 次男が通う塾は昨春の緊急事態宣言時には休止した。そのときの次男は「家には誘惑が多く、全然勉強に身が入らなかった」という。このため塾がやっているのはありがたいが、塾には複数の中学校から生徒が

    緊急事態宣言下、午後8時以降の学習どこで 対応分かれる塾・予備校(1/2ページ)
    zonke
    zonke 2021/01/22
    塾行ってる時点で変わらんかもしれんが、外にいればいるだけリスク上がるし、感染した場合は絶望的なんだから家で勉強できるように工夫すべき。