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W-ZERO3に関するzonoのブックマーク (163)

  • 【一足先に目撃!!】ウィルコムのスマートホン『W-ZERO3』はここがすごい! ここがまだまだ (1/2)

    大画面のVGA液晶パネル、スライド式のフルキーボード、無線LANとPHSのデュアルワイヤレス対応……など、魅力的なフィーチャーとともに、昨日衝撃的なデビューを果たした、(株)ウィルコムのスマートフォン『W-ZERO3』。編集部では発表会終了後、その実機を入手し、短期間であるがその実力の一端を垣間見ることができた。 ここでは“定額の音声通話”に対応したPHS電話機であると同時に、パソコンに迫るビューアー機能を備えたW-ZERO3の魅力に、豊富な写真とともに迫っていこう。なお、今回評価したのは開発段階の試作機であり、外観やソフトウェアなどに関しては変更の可能性があるという。記事はその点を留意して読んでほしい。 スライドキーボードはそのギミックを楽しもう W-ZERO3の魅力のひとつは“ギミック”にある。特に液晶パネルを情報にスライドさせると現われる“親指キーボード”はガジェット好きにとってたま

    【一足先に目撃!!】ウィルコムのスマートホン『W-ZERO3』はここがすごい! ここがまだまだ (1/2)
  • ウィルコム八剱氏「W-ZERO3はウィルコムにしかできない新世代ツール」

    ウィルコム、シャープ、マイクロソフトの3社は20日、12月上旬発売予定の新端末「W-ZERO3」に関する発表会を開催した。ウィルコムの八剱洋一郎代表取締役社長が、W-ZERO3開発の背景や狙い、今後の展開について語った。 ■ PCと携帯電話を合わせた440万ユーザーがターゲット ウィルコムの八剱氏は、W-ZERO3を「極めて戦略的な商品」と位置付けた上で、W-ZERO3名称の由来を説明。Wは「Willcom」「Windows」「Wireless」という3つのWを表し、「携帯もPCも超えた新たなものを作り上げていく」との考えから「ZERO」の名称を採用。最後の3という数字は「第3のコミュニケーションと、PHS通信、PHSボイス、無線LANという3WAYコミュニケーション」という意味で付けられている。 W-ZERO3のコンセプトは、常に持ち歩きが可能でメールが自動で受信できるという携帯電話の機

  • ウィルコム、Windows Mobile搭載のW-SIM対応端末「W-ZERO3」

    ウィルコム、シャープ、マイクロソフトは、W-SIM対応のPDA型携帯端末「W-ZERO3」を発表した。12月上旬発売予定。価格はオープンプライスになる予定だが、ウィルコムでは「50,000円を切る価格帯」にしていきたいとしている。 「W-ZERO3」は、W-SIM対応のシャープ製携帯端末。型番としては「WS003SH」となる。W-SIM装着時にPHSとして利用できるほか、無線LANにも対応する。その商品名は、「Willcom」「Windows」「Wireless」の“W”に、携帯電話やパソコンとは異なるという意義をアピールする“ZERO”、そして携帯・パソコンに次ぐ第3の存在、PHSのデータ通信と音声通話、無線LANと3種類の通信が可能な点から“3”とそれぞれ意味が込められているという。 3社では20日、都内で記者会見を開催。ウィルコム代表取締役社長の八剱洋一郎氏や、シャープ代表取締役専務